SRO〈2〉死の天使 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
3.42
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本棚登録 : 738
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122054271

感想・レビュー・書評

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  • 面白い!!!!!

    前回の1に続いて同じ調査室のメンバーが立ち向かうシリアルキラーなんだが、宮部みゆきの模倣犯のように、終始一貫して犯人はわかってる!!

    犯人の視点からと捜査現場の視点から、はたまた被害者の視点からといろんな方向からの視点で物語が躍動していくのが、とっても新しい!!!

    また、調査室のメンバーのキャラが立ち、読んでて飽きさせない!今回は宗教との連動での犯罪ミステリー2部作!!!!

    面白い!面白い!さすが冨樫!!!と、うなる一冊!!!超オススメです!

  •  ようやくまとまってきたSRO、次の舞台は病院です。新たな敵の登場。メンバーがまた危険な目に合う、これはお約束ですね。展開が速く、ハラハラさせられるので一気読みです。
     夏目さんと昆虫は、ほんと勘弁してもらいたい。
     

  •  清々しいまでに破天荒。
     いいじゃん、これくらい派手な刑事物があったって。
     

  • 部内的に足を引っ張られるという状況も生じる中、各々の持ち味を活かして、長期に亘って恐ろしいことを繰り返していた容疑者を炙り出す物語…なかなか面白い!!

  • 12.09.06 読了。最後はやや
    味気なかったが途中の展開はサクサクよめた。

  • ハラハラ。

    周りの意見聞けなくなるとこわいなー。ここでは宗教という理由をつけての殺人だけど、実際仕事とかでも、自分の価値観だけで意見するひといるもんな。言葉が通じなくなってるというか。でも、起業とかするひとって、意見を貫かないとそこまで至れないきもするし・・・。とかいろいろ考えた。バランスって大事。

  • <あらすじ>
    死を願う患者の前に現れて、その願いを叶えてくれる。
    栃木県・下野東方病院関係者の間でささやかれる「死の天使」の噂。担当患者が亡くなった責任を取らされ、退職を強要された看護師からの投書を調べるうちに、新九郎たちSROは奇妙なことに気付く。
    新時代警察小説、待望のシリーズ第二弾。文庫書き下ろし。

  • あり得ないことが多いが、とにかく面白い。登場人物がみな個性的で、すぐに映像化が可能なぐらい。
    自作も楽しみ。

  • 前の事件から日をおかずに遭遇した事件。
    病院で続く不審死。単なる偶然か…から始まります。

    都合がいいのは否めないけど、それでも面白かったらいいよね〜。

  • あっという間に読み終わっちゃいました。
    休日なので1日で。
    今回あやちゃんは前作に引き続き入院中なので登場せず。
    もう一人の事務方、富田課長がガンバります。

著者プロフィール

富樫倫太郎 1961年、北海道生まれ。98年第4回歴史群像大賞を受賞した『修羅の跫』でデビュー。「陰陽寮」「妖説 源氏物語」シリー
ズなどの伝奇小説、「SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」シリーズ、「生活安全課0係」シリーズ、『早雲の軍配者』『信玄の軍配者』『謙信の軍配者』の「軍配者」シリーズなど幅広いジャンルで活躍している。


「2019年 『スカーフェイス3 ブラッドライン 警視庁特別捜査第三係・淵神律子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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