SROⅢ - キラークィーン (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
3.70
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  • (8)
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本棚登録 : 660
レビュー : 78
  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122054530

作品紹介・あらすじ

"最凶の連続殺人犯"と呼ばれた近藤房子が逮捕されて五十数日。依然として黙秘を続ける房子のもとへ、「Mに従え」とだけ書かれた差出人不明の手紙が届く。一方、SRO室長・山根新九郎は、東京地検から房子との面会要請を受けるが-。

感想・レビュー・書評

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  • “最凶の連続殺人犯”と呼ばれた近藤房子が逮捕されて五十数日。依然として黙秘を続ける房子のもとへ、「Mに従え」とだけ書かれた差出人不明の手紙が届く。一方、SRO室長・山根新九郎は、東京地検から房子との面会要請を受けるがー。

  • 好きなシリーズなので3作目。やはりというかあの人物が再登場した。この先も苦しめてくれそうな予感。思ったよりも生々しい描写が多くて驚いたが懲りずに自作も読んでしまうのだろう。

  • このシリーズを読み進めていけばいくほど
    緒方さんがツボです。

    今回は近藤房子にやられっぱなしで、
    もう少しサプライズが欲しかったというか、、。

    実は巧妙に罠を仕掛けていて
    シリアルキラーの3歩先まで行ってた、みたいな。

    2でも感じたことですが、
    山根室長の頭脳の明晰さをもう少し堪能したい。

  • シリーズ3作。シリアルキラー房子再び。護送中の連続殺人犯房子が何者かの手助けによって逃走。殺人鬼が野に放たれる。SRO副室長麗子をおとりに犯行の生き証人木戸沙織に魔手を伸ばす…。無造作に人を傷つけ命を奪う悪魔とSROの戦いは今回だけでは終わらない。

  • SRO1で捕まえたシリアルキラーの近藤房子が振り込め詐欺で多額のお金を得たあほな若者によって脱走する話。近藤房子が振り切れててよい。SROメンバーが活躍しないというパターンも面白い

  • Ⅰの続編。
    Ⅲは、SROひとりひとりのキャラクターについては、あんまり触れてなくて、それがちょっと物足りない気はしたかも。
    シリーズの中でも、まだ続くんだろうな~。
    もういいかも。(笑)

  • 20190128 読了
    房子、凄すぎ。

  • 房子・・・苦手(┯_┯)

  • 評価は4.

    内容(BOOKデーターベース)
    “最凶の連続殺人犯”と呼ばれた近藤房子が逮捕されて五十数日。依然として黙秘を続ける房子のもとへ、「Mに従え」とだけ書かれた差出人不明の手紙が届く。一方、SRO室長・山根新九郎は、東京地検から房子との面会要請を受けるが―。

  • 読んでてしんどくなった。本当に嫌。途中でリタイアしようかと思ったくらい。
    あれだけ逮捕のチャンスがあったにも関わらず、結局逃してる警察に腹が立つ。
    まだ近藤房子シリーズが続いてるみたいでウンザリする。
    こういうシリアルキラーとかサイコパス系の本は、得意じゃないかも。

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著者プロフィール

富樫倫太郎 1961年、北海道生まれ。98年第4回歴史群像大賞を受賞した『修羅の跫』でデビュー。「陰陽寮」「妖説 源氏物語」シリー
ズなどの伝奇小説、「SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」シリーズ、「生活安全課0係」シリーズ、『早雲の軍配者』『信玄の軍配者』『謙信の軍配者』の「軍配者」シリーズなど幅広いジャンルで活躍している。


「2019年 『スカーフェイス3 ブラッドライン 警視庁特別捜査第三係・淵神律子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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