繭の密室 - 警視庁捜査一課・貴島柊志 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122054912

感想・レビュー・書評

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  • 2014.3.9読了。
    このシリーズ、3作目は読んでなくて、1、2作目とちょっとホラーっぽかったり、オカルトっぽいからこの4作目読んだら今邑さんはちょっとやめよーって思ったら、この4作目、面白かった!やっぱり3作目読んでみようと思った。
    読みやすいし分かりやすいし、一緒に推理できるし。この先がないと思うと残念です。

  • 完全にミスリードされた感。なるほどなープロローグが本編の事件と同じ時間軸じゃなかったとはなあ。
    江藤は心底嫌な奴だと思っていたけど、エピローグ読むと…こりゃあ歪みもするわと思いました。江藤の母が怖いよ!そして弟も順調に…ああ。タイトルの本当の意味はエピローグで解る、と。

  • 貴島柊志シリーズの第4弾。
    今邑彩さんの作品にハマるようになったのは最近のこと。
    今年に入ってからかな? ひょっとしたら去年かもしれませんが。

    そんな中でもこのシリーズは結構好きです。
    まだ読み始めたばかりなので、読み進めるのが楽しみです!

  • 今邑さんの本を読んだのは『ルームメイト』に続いて2作目。
    後で調べてみたら貴島シリーズ物の完結だったんですね、読む順番にちょっと後悔。
    さて、ストーリーの方は2つの事件が絡み合い真相に迫っていく内容になっている。
    本書も普通に楽しめたけど、トリックを考えた場合『ルームメイト』の方が面白かったかな。

  • 貴島と復活のあのお方とのコンビ復活が楽しい。
    貴島シリーズ完結なのに、今回は貴島の過去の記述が
    なかったのが残念。
    事件の性質も、これまでの3作とは趣が異なっている。
    ああいう事件を描いた小説のはしりかも?

  • 読みやすくて面白かった

  • 後半、プロローグを読み返した。
    面白いミステリーだったと思います。

  • 重い話。
    復讐の連鎖とはいっても、ひとつは完全な逆恨みだけど。
    けれど、その犯人もある人物によってゆがめられた価値観と倫理観の持ち主だったわけで、本当の真犯人は逮捕されない……貴島(主人公の刑事)も存在に気付いていない……そのひとなのかもしれない。
    誘拐された女の子が車に乗ってしまうシーン。
    (私なら絶対しない!と思ってる人も多いだろうけど、案外、乗っちゃうらしいんだよね。
    家がすぐそこだから、見知った道だからと油断しないように。)
    女性が書いているからだろうか、リアルな恐怖を感じた。

    ホラーと本格派が同居したシリーズなのですが、今回はホラーというよりサイコホラーかな。
    ラストシーンの不気味な『繭』に戦慄する。

  • 3作目を飛ばしてしまった(;´Д`)。。

    これまでのシリーズに比べると
    やや劣る感じがする。

    でも、面白かったけどね。

  • シリーズ物らしい。

    微妙に登場人物が関連しているところがあり、シリーズ第一弾から読めば良かった、とやや後悔。

    推理小説の王道、て感じ。

    ところどころ伏線があり、分かりやすく読みやすかった。

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