- 中央公論新社 (2011年9月22日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784122055339
みんなの感想まとめ
恋や仕事、自己成長をテーマにした物語が展開され、主人公の美冬は法律事務所でパラリーガルとして働きながら、恋愛やキャリアについて悩みます。大企業の常務・瀬木との不倫関係が彼女の心を揺さぶり、同僚や元彼と...
感想・レビュー・書評
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甘みは控えめでも、恋している自分ってやっぱり可愛い? 瀬木の激励と上田の激白、古賀や松下の二面性など主題以外の要素もそこそこしっかりしてる。
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面白くなくはないのだけれど、なんだか古臭い。
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法律事務所で働く美冬。
弁護士を補佐するパラリーガル。
取引先でもある大企業の常務・瀬木と出会い不倫の恋に。
自分の仕事の未来について悩んだり、
ナポレオン仲間の同僚や、元彼のストーカー被害。
まさかのラストの衝撃だった。
油絵の話が印象的でした。
どんな経験も無駄にならない。
それがあって、今の自分がある。 -
30歳を目前にした主人公(女性)が
公私共々新しい道を切り開こうとするストーリーです。
彼女の境遇や言動に共感できることもあれば、そうでないこともありましたが
私自身の年齢が彼女と近いこともあって、
良くも悪くも良い距離で見ることが出来たかなー、と。
何事にも真摯に取り組もうとする彼女には、とかく好感が持てました。
そして、この小説を通して初めて「パラリーガル(paralegal)」という職種を知りました。
正しい表現かどうかは分かりかねますが、「法務事務職」ってことでいいのでしょうか。
米国では養成課程が用意されるほどメジャーな職種なんだそうですが、
日本では制度上、資格が認められていないんだそうな。
(アシスタントという認識が強いのだそうです。) -
恋愛ものとしてはさほど心うたれず。
人のサポートをする仕事をしていると、その人の都合に左右されるのは当然。自分で進める仕事になれば良いというくだりに納得。
著者プロフィール
藤本ひとみの作品
