日本文学史 - 近代・現代篇二 (2011-09-22T00:00:00.000)

制作 : 徳岡 孝夫 
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 29
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122055421

作品紹介・あらすじ

日露戦争の後におこった自然主義運動。そしていまなお読者をひきつけてやまない夏目漱石、森鴎外、白樺派の同人たち。近代小説の形成と発展を描く。

感想・レビュー・書評

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  • 古典篇の刊行も決まった所で読みはじめた。

    自然主義作家〜夏目漱石〜森鴎外〜白樺派と続く一冊。

    膨大な情報を処理していくのがなかなか苦しいが、こうして流れを読むことが出来る上では貴重。

    更には「西洋」なるものへの姿勢の違いが見られて楽しい。
    腰を据えて読もう。。。

  • 自然主義、漱石、鴎外、白樺派について触れる。漱石、鴎外の作家論、作品論には目からうろこ。

  • 自然主義からの文壇の流れ、作家の思想と経験から生まれる作品の粗筋がまとめて読めて楽しかった。ゲーム文アルに出てくる作家が大勢簡潔に説明されているので、自分の推しのところを読むだけでも楽しいかも。それにしてもこれだけの作品量を、周辺事項まで含めて愛ある情熱で読み潰すドナルド・キーンは凄いなあ!

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