結婚物語(上) (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 86
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122055513

感想・レビュー・書評

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  • 陽子さんと、たーさんが結婚式を挙げるまでのドタバタ。新井素子さんですが、SFではありません(笑)
    陽子さんではないけれど、エンゲージリングとマリッジリングの違いを私も初めて知りました(^_^;)ふつうは知ってるものなのかしらん・・
    新婚物語も新装版、発売しないかなぁ

  • ちょっと読みづらい。暴走しすぎ。

  • 去年(だったかな?)読んだ「銀婚式物語」がおもしろかったので(書庫のために家を建てる話がすごすぎる)、そのうち読もうと思っていた一冊。うーん、ここまでベタだとは思わなかった…。

    例によって文章のうまさで読まされちゃうんだけど、語り手の陽子さんをはじめ、誰一人として「そうよねえ」と共感できる人がいない。いやほんとに一人も。こういうのも珍しいなあ。下巻もこの調子だと思われ、それなりに楽しく読むんだろうけど、もういいかなという気がする。
    (これは古本を買ったのだけど、上巻はとても安いのに下巻が異様に高い。下巻は買わなかった人が多くて流通してないのだろうか?)

  • 懐かしいなあ。「銀婚式物語」の文庫化を知り、何年かぶりに再々々々々々読!
    リアルタイムで読んでいたころは小学生か中学生だったか。あのころは、陽子さんと正彦君ってバカップルだな~と思ってたけど、カップルのほとんどがこんなくだらない話でケンカしたりするよね~~?笑 話の論点がどんどんズレていくのも笑ってしまう。

  • 中公さんが新井素子の古い作品を再版してくれるのでうれしいです。

  • 10年ぶりくらいの再読。脱線しがちな会話などの文脈運びも新井素子さんならではで読ませていく技を感じつつ、懐かしい。

  • 新井素子の、ファンタジーではない小説。
    結婚に向けてのドタバタストーリー。
    読んでいて微笑ましい気持ちになります。

  • 面白くて、懐かしかった。
    約20年前と私が結婚準備をしていた頃ではちょっと違ってたし、今と比較するなら全く違うこともあると思う。(インターネットのイの字も無かった時代だった)
    それでも、抱腹絶倒なお話だと思います。
    結婚って大変だけど傍から見ていたら面白い、のかもしれません。

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著者プロフィール

一九六〇年東京生まれ。立教大学独文科卒業。高校時代に書いた『あたしの中の……』が第一回奇想天外SF新人賞佳作を受賞し、デビュー。一九八一年『グリーン・レクイエム』で、八二年『チグリスとユーフラテス』で日本SF大賞を受賞した。他の作品に『……絶句』『もいちどあなたにあいたいな』『イン・ザ・ヘブン』『銀婚式物語『未来へ……』等多数。趣味は碁。日本棋院の「囲碁大使」を務める。

「2018年 『素子の碁 サルスベリがとまらない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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