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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784122056107
みんなの感想まとめ
海賊の全盛期を背景に、実在の海賊たちの物語が描かれています。特に、黒髭ティーチや女海賊のメアリー・リード、アン・ボニーなど、名だたる海賊たちの生涯を通じて、当時の植民地の風俗や法律の解釈が興味深く浮か...
感想・レビュー・書評
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海賊全盛期の同時代に書かれているため、当時の植民地の風俗や、法律の解釈が分かって興味深いです。
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テーマ史
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十八世紀前半のイギリス。チャールズ・ジョンソンなる人物による
実在した海賊達の列伝。
海賊黒髭こと「黒髭ティーチ」や
女海賊「メアリー・リード」や「アン・ボニー」など
名だたる海賊達の記録。
彼らは現代の基準からみればたしかに残酷極まりないのだが、
そもそも当時のヨーロッパ諸国は戦争となれば
敵国の民間船を襲うために略奪船を雇っていたという。
戦争が終わって仕事にあぶれた彼らが、
そのまま海賊になっただけのことで、
やっていることは変わらなかったという。
海賊達を英雄視することもなく淡々と記録する姿勢が
好感が持てる。
チャールズ・ジョンソンの作品
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