日本文学史 近代・現代篇 5 (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2012年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784122056220

感想・レビュー・書評

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  • 取り上げられているのは私小説、戦争文学、太宰治と無頼派。前半二項については若干の読みづらさを感じる。翻訳しにくい箇所であったか。一方、太宰治と無頼はについては縦横に論が展開され、読み応えあり。未読の太宰に触れてみたくなると同時に、既読の太宰も再読したくなる。

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著者プロフィール

1922年ニューヨーク生まれ。コロンビア大学名誉教授。日本文学研究者、文芸評論家。2011年3月の東日本大震災後に日本永住・日本国籍取得を決意し、翌年3月に日本国籍を取得。主な著書に『百代の過客』『日本文学の歴史』(全十八巻)『明治天皇』『正岡子規』『ドナルド・キーン著作集』(全十五巻)など。また、古典の『徒然草』や『奥の細道』、近松門左衛門から現代作家の三島由紀夫や安部公房などの著作まで英訳書も多数。

「2014年 『日本の俳句はなぜ世界文学なのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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