ハング (中公文庫)

著者 : 誉田哲也
  • 中央公論新社 (2012年9月21日発売)
3.47
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  • Amazon.co.jp ・本 (422ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122056930

作品紹介

警視庁捜査一課の堀田班は、宝飾店オーナー殺人事件の容疑者を自供により逮捕。だが公判では自白強要があったと証言され、翌日、班の刑事の一人が首を吊った姿で見つかる。そしてさらなる死の連鎖が…。刑事たちは巨大な闇から仲間を、愛する人を守ることができるのか。誉田作品史上もっともハードな警察小説。

ハング (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ドラマ化。引き込まれる話。流れがいい。

  • ミステリーやサスペンスというジャンルのどこに当てはまるのか分からない小説だと思う。
    この作者の作品は、かなり描写がグロテスクで、読み進むことに躊躇してしまう場面も多いのだが、読み始めたなら最後まで読み切って欲しい。
    法で解決出来ないダークな世界。
    愛した人を失う哀しみ、信じること、人を信じることから目を背けたくなる微妙な心理が細かに描かれている。
    消えてしまった彼が、闇に飲まれながらも生き抜き、誰かを愛し、信じることが出来ていればいいと切に願う。

  • これはハードだ。でも引き込まれる。もう一回読みたくなる。津原にまた会いたい。

  • ジウシリーズから始まった、誉田哲也さんの本を読み尽くす会。
    何らかのハッピーエンドを期待していたけど結末がこうなるとは予想外で驚いた。
    国境事変と歌舞伎町シリーズもこの前ネットで頼んだから届くの楽しみ。
    それにしても怖かった。

  • 序章があまりにもキラキラしていて、恋愛もの!?あれ、間違えたかな?と思うほどのほのぼの感。
    その後の転落ぶりがすごくてちょっとみんなかわいそうすぎた。
    主人公のその後が気になる。

  • 面白かった。
    前半は警察小説らしく進展していくのに対し、後半はバイオレンス小説風の展開。読み進めるのは辛いけど、先が気になって引き込まれてしまうって感じ。
    誉田哲也さんの作品はこういうスッキリはしないけど、気持ち悪いけど読み応えのあるものが多くて中毒性があるなぁ。

    あと、巻末の解説が、一般書店の文庫担当者だったことにビックリ(笑)


    次はいよいよ姫川シリーズ読もうかな。

  • 政治的ドロドロ、えげつない描写

  • なんか今、丁度政治もごたごたしてるから、こう言うブラック事が繰り広げられてたりするんだろうかと思ってしまった。
    誉田作品のはじまり方としては珍しい感じがした。
    救いどころの無い話だったなぁ。

  • 「歌舞伎町ダムド」の前作「歌舞伎町セブン」へとリンクしている同作。メンバーの一人がどのような経緯で到ついたのかがわかる。 ほんわりとした出だしと対照的にハードな展開が悲しみや怒りを倍増させてくれたのかもしれない

  • 誉田作品にしてはめずらしく?最初が和気あいあいとしてたので、そんなにダークな話じゃないのかなーなんて思ってたら大間違い。
    どんどん悲しい事件が。。
    やるせなくなりました。。

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