夜明けのコーヒーを君と一緒に (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122056954

感想・レビュー・書評

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  • 鏑木国土交通大臣の不正を正そうとした毎読新聞記者の藤中太郎は、上層部の圧力で地方に飛ばされそうになる。辞表を提出したあと、上司水谷から、鏑木大臣の地元福原市の社員1名の福原新報社への転職をすすめられる。そこから、鏑木大臣にからんだ福原市全体の悪に立ち向かってゆく藤中記者の活躍だが、まとまりすぎていて、すこしスリルに欠ける感がした。

  • いやー久しぶりに読みごたえがあった。吸い込まれるような展開だった。自分の儀を通そうとする姿がとてもよい

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プロフィール

一九三三年、埼玉県熊谷市に生まれる。五八年、青山学院大学英米文学科卒業。ホテル・ニューオータニに勤務し、六七年退社。六九年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、七三年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞、七六年『人間の証明』で角川小説賞、二〇〇三年に日本ミステリー文学大賞、〇八年『小説道場』で加藤郁乎賞、一一年『悪道』で吉川英治文学賞を受賞。著書に『運命の花びら』『棟居刑事のガラスの密室』『棟居刑事の黙示録』『戦友たちの祭典』など多数。公式ホームページのアドレスは、http://www.morimuraseiichi.com/

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