日本文学史 近代・現代篇 8 (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2012年9月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784122057012

みんなの感想まとめ

日本の近代から現代にかけての文学の流れを深く理解できる一冊であり、特に口語自由詩の発展に焦点を当てています。読者は、明治から昭和に至るまでの多様な詩人たちの個性や作品に触れることで、文学史における彼ら...

感想・レビュー・書評

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  • 「月に吠えらんねえ&たんねえ」を読んでいた身としては、オールスターズ状態で、今更ながら、文学史上ではこういう人だったんだなと勉強になる。現代日本における口語自由詩の活況状況を見ると、「西洋に追いついた」という言葉だけ見るとにわかに信じがたいものがあるが、こうしてみると、たった百年の間にここまで個性豊かで皆の印象に残っている詩がたくさんあるということは、実はかなり芳醇な環境にあったんだと納得させられた。

  • 明治から昭和に至る文学の流れを俯瞰するのに優れた著書であり,ゆっくりと読み進めた。

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著者プロフィール

1922年ニューヨーク生まれ。コロンビア大学名誉教授。日本文学研究者、文芸評論家。2011年3月の東日本大震災後に日本永住・日本国籍取得を決意し、翌年3月に日本国籍を取得。主な著書に『百代の過客』『日本文学の歴史』(全十八巻)『明治天皇』『正岡子規』『ドナルド・キーン著作集』(全十五巻)など。また、古典の『徒然草』や『奥の細道』、近松門左衛門から現代作家の三島由紀夫や安部公房などの著作まで英訳書も多数。

「2014年 『日本の俳句はなぜ世界文学なのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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