リンカーン(下) - 奴隷解放 (中公文庫)

制作 : 平岡 緑 
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 36
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122057654

作品紹介・あらすじ

一八六三年一月、奴隷解放宣言が公布され、「奴隷解放」が戦いの名分になっていく。ゲティスバーグで連邦軍が大勝利、歴史的な名演説を行う。さらに奴隷解放を揺るぎないものにするために憲法修正条項の成立に向けて邁進する。再選を果たし、苦難を乗り越えて修正条項は議会を通る。戦争も終結するが、暗殺者の凶弾に倒れる。

感想・レビュー・書評

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  • やっと読み終わった。書くのに10年かかったそうです。
    「リンカン」と今では表記するそうだが、本文庫と映画では、我々世代にはなじみのある「リンカーン」表記である。
    ワシントンのでかいリンカン像のイメージからはほど遠い、弱々しい一面ものぞかせる。
    原題の「ライバルたちのチーム」から浮かび上がるように、敵味方入り混じっての人間関係物語である。
    登場人物が多すぎて覚えきれないし、人物のカタカナ表記も他のものとは違っているものも多く、人物メモを取りながら読むとわかりやすい。
    トランプさんは読めないでしょう。

  • 2014.3

  • 書評:リンカン上・下 [著]ドリス・カーンズ・グッドウィン- 久保文明(東京大学教授) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2011071704814.html

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    「激戦の最中に最高の理想を掲げるという賭けにでる。臨機応変に施策を編み出し再選を果たす。戦争終結直後に絶命するまでの最期の二年間〈解説〉土田宏」

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