倭の風 (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2013年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784122057708

感想・レビュー・書評

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  •  海の民の皆さんが良い味出してる(笑) 無難に面白い、という感じです。序盤は粉塵爆発なんかを取り入れたりして戦いにも工夫があったのですが、神話絡みの作品のヤマ場はどうしても、神がかった力頼みになっちゃいますよね。それとこの文庫、ジャケットですごく損してる気がする……もっと若者受けするイラストでトヨと張雄あたりを華やかに配置しておけば、目を引きそうなんだけどなぁ。

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著者プロフィール

加藤 徹(かとう・とおる):1963年東京生まれ。東京大学文学部卒、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。広島大学助教授を経て、現在、明治大学教授。学生時代は「票友」(アマチュア京劇俳優・楽器奏者)として舞台上演や日本語京劇の創演にも参加、プロの京劇俳優と交流した。著書に『西太后──大清帝国最後の光芒』(中公新書)、『貝と羊の中国人』(新潮新書)、『漢文の素養──誰が日本文化をつくったのか?』(光文社新書)、『梅蘭芳──世界を虜にした男』(ビジネス社)など。

「2025年 『京劇 「政治の国」の俳優群像』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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