中国皇帝伝 (中公文庫)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122057883

作品紹介・あらすじ

中国は一つである、一つであることが中国である-。始皇帝が実現した「大一統」の理念は、延々二千年以上にわたって引き継がれ、歴代王朝を呪縛し続けてきた。中央集権による一極支配を是とする伝統的統治体制の頂点に座した皇帝たち十三人の事績をとおして、「中国とは何か」を考える。

感想・レビュー・書評

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  • 中国の歴史ってやっぱりすごいなぁ。この本に紹介された13人の皇帝はそれぞれ興味深かった。中国史、もう少し勉強しよう。

  • 代々の中国皇帝の中から何人かを抽出しているのだが、その王朝の創始者とは限らない。秦の始皇帝から始まり、最後にラストエンペラー愛真覚羅溥儀で終わる。確かに中国は、良きにつけ、悪しきにつけ、天に一つの施政者を求める人民である。それは現代でも変わらない。
    共通点は、少なくとも中国の統一されていた時代の皇帝だということだ。

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