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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784122058132
作品紹介・あらすじ
会津藩士山本覚馬は、佐久間象山に学んだ幕末・維新期の最重要人物である。藩主松平容保について上京、新撰組を配下に置き、禁門の変では砲術家として活躍した。また、新島襄を支援し、日本初のキリスト教学校同志社を設立に導いた。覚馬の生涯と事績を多彩な人間関係の中に描き出した先駆的評伝。覚馬が刊行に尽力した西周著『百一新論』を付す。
みんなの感想まとめ
幕末・維新期の重要人物である会津藩士の生涯を描いた評伝は、彼の多彩な人間関係と功績を通じて、当時の日本の文化や教育の発展に寄与した様子を浮き彫りにしています。特に、覚馬が抱えた失明というハンデを乗り越...
感想・レビュー・書評
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2013年大河ドラマ『八重の桜』の主人公「八重」の兄「覚馬」に関する評伝です。
歴史上の戦争においては、会津藩は敗者となり、政治の表舞台には立てなくなったものの、文化・教育面において近代日本を支えていたことがわかりました。
「失明」というハンデを抱えながらも、「女子にも男子同様の教育を」などの先見性に富んだ『管見』を書きあげた覚馬さんには「本質を見抜く眼、先を見通す眼」があったんだと感じました。
藩閥政治にありながらも、優秀な人物を埋もれさせなかったのが明治時代の良さだったのだなと思っています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大河ドラマ「八重の桜」で注目されてきた兄山本覚馬の評論。
松本氏は一連の会津魂をもった人物評論を手がけてきた。
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著者プロフィール
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