皇国の守護者2 - 勝利なき名誉 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 155
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122058286

作品紹介・あらすじ

東方辺境姫ユーリア率いる帝国軍に蹂躙され、北領に陥落の時が迫る。厳冬の嵐を衝き皇国水軍が残存将兵の救出に向かうも、海路"転進"を果たすまであと二日。敵の侵攻を食い止めるべく、剣虎兵大隊指揮官・新城大尉は予備隊を直率、熾烈な遅滞防御戦に挑む!

感想・レビュー・書評

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  • 2巻めにはいって俄然面白くなってきた。
    千早がかわいいぞ!

    • ほんやだワンさん
      でしょでしょでしょ。

      ただ、この作者、きわめて遅筆のうえに作品を途中でほっぽりだすクセがあり、この作品もたしか未完だったと思うのです。...
      でしょでしょでしょ。

      ただ、この作者、きわめて遅筆のうえに作品を途中でほっぽりだすクセがあり、この作品もたしか未完だったと思うのです。
      文庫化を機会にラストまで書ききってほしいぞい。
      2013/11/18
    • けーこさん
      そうだそうだ!
      そうだそうだ!
      2013/11/18
  • 故国へ帰還です。
    その前に、色々ありますが、本編の最初と最後のこの違い。読んでいると、順々になので、気になりませんが、読み返そうとすると、濃厚です。
    何と言っても、前半はまだ、最後の死闘が残っていますからね。ドロドロでクタクタですよ。でも、この最後の死闘のシーンが大好きです。やりきれ無いところが沢山ですが、終わったーっ!て、スカッとします。
    後半の貴族的生活が見事にハマってます。育預という言葉で散々軽蔑されていましたが、生活はあくまで、貴族的というか、若殿様と変わりなく、ある意味、今までの行動や発言に納得です。

  • 漫画版を先に読んでいます。読んでいて知っている部分でもメチャクチャ面白いな。
    新城が好きなのはもちろんなんだけど、元々この巻で読める金森や漆原、猪口にぐっと来て俄然ハマったようなところがあるので、感慨深く読みました
    貴族ぐらしと同期会のノリも前半とのギャップがあり、好き

  • 確かに大幅に加筆修正されている。ニュアンスや状況の解釈が変わってしまっている場面が少なくないので、文庫化と言うよりも、セルフリメイクに近いのかもしれない。しかし、校正しっかりしろ。誤植ガガガ
    おまけは短編ではなく、皇国の守護者執筆に至る道程(エッセイ)

  • 読了日:2018/02/09

  • 戦闘に終始した1巻と対照的に、今回は、新城さんの人となりを中心に語られた感じです。

    現実世界もこれほど平和的に戦後処理できたならよかったのに。この世界でそれができるのは、人間なんてどうやってもかなわない、もっと大きな存在が見ているからなのだろうけど。

  • この間の途中から漫画化されてない部分に突入。新城がなんでこんな複雑で捻くれた性格になったのか、がかなり掘り下げてあった。次巻からまた話が動きそう。

  • 10/11読了。主人公の歪み具合がなかなかのモノだった。でも漫画ほど何かを訴えてくる印象はなかったな。漫画ではここまでだったがこの先買うか買わざるか…迷いどころ

  • 凄惨な退却戦とその後に展開を見せる政略的、軍略的なバックボーンを真正面からがっちりと捉えた第2巻。主人公のキャラが難解であったり、言い回しが回りくどかったり古めかしかったりするけど、なんだかんだ言っても読み応えのある良作。

  • 2巻目。
    帰国してからのお話ですね。

    なんだかんだで、いい人物たちに囲まれているなぁ新城。

    終わり近くの「同期会(?)」の場面が、描写がミョーにリアルで面白かったデス。架空の料理もなんだか旨そう。

    次巻は11月とのことですが、気長に待ちましょう。
    佐藤大輔ファンは、待つことには慣れているのだ(笑)。

    • けーこさん
      3巻めがもすぐ出るよなので、そろそろ一気読みに持ち込めるかな・・・と読み始めました。
      正直、はじめの100ページくらいは放り出しそうでした...
      3巻めがもすぐ出るよなので、そろそろ一気読みに持ち込めるかな・・・と読み始めました。
      正直、はじめの100ページくらいは放り出しそうでしたが・・・(人間、我慢が大事ですね)。

      そうそう、確かにそこの料理がなんとも美味そうですよね。ここだけミョウに丁寧だし・・・。

      巻末の広告によると4巻・5巻とうたっていますが、いつ出るのでしょかね?
      2013/11/18
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著者プロフィール

1964年生まれ。『皇国の守護者』(中央公論新社)などの著書多数。富士見書房では、シリーズ累計300万部突破の大ヒット作『学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD』の原作を担当

「2017年 『エルフと戦車と僕の毎日 II 我が祖国の名は(上)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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