本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (239ページ) / ISBN・EAN: 9784122058286
みんなの感想まとめ
戦いと英雄の成長が描かれる物語は、北領での激闘を経て新城が新たな任務を担う展開に突入します。彼の奮闘と戦友たちの死は、重厚なテーマを形成しており、単なるライトノベルとは一線を画しています。捕虜となった...
感想・レビュー・書評
-
北領での戦いが終結します。
新城の剣牙虎たちも奮闘しますが、彼我の戦力差は如何ともしがたく、多くの戦友が死んでゆきます。
敗戦の中で唯一の「英雄」となった新城には、新たな任務が与えられることに。
<帝国>と<皇国>の体制や経済についての解説部分が複雑で、物語の展開が滞る印象もありますが、その描写があるからこそ、単なる「ライトノベル」のような軽薄な印象ではない、重厚な物語になっているのではないかと思います。
ようやく序章の部分が終わったところ、これからの物語の展開に期待が高まります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まさかの捕虜になる……。
あれ?英雄になる話じゃなかったのかな?と思いつつ、捕虜中の新城の労働方法に只者ではない感があり、やっぱり今後が楽しみです。 -
故国へ帰還です。
その前に、色々ありますが、本編の最初と最後のこの違い。読んでいると、順々になので、気になりませんが、読み返そうとすると、濃厚です。
何と言っても、前半はまだ、最後の死闘が残っていますからね。ドロドロでクタクタですよ。でも、この最後の死闘のシーンが大好きです。やりきれ無いところが沢山ですが、終わったーっ!て、スカッとします。
後半の貴族的生活が見事にハマってます。育預という言葉で散々軽蔑されていましたが、生活はあくまで、貴族的というか、若殿様と変わりなく、ある意味、今までの行動や発言に納得です。 -
この世界観はものすごく好きです。
-
シーリーズ9巻まで楽しく読めた。
4巻位までが一番好き。 -
小説
-
漫画版を先に読んでいます。読んでいて知っている部分でもメチャクチャ面白いな。
新城が好きなのはもちろんなんだけど、元々この巻で読める金森や漆原、猪口にぐっと来て俄然ハマったようなところがあるので、感慨深く読みました
貴族ぐらしと同期会のノリも前半とのギャップがあり、好き -
読了日:2018/02/09
-
戦闘に終始した1巻と対照的に、今回は、新城さんの人となりを中心に語られた感じです。
現実世界もこれほど平和的に戦後処理できたならよかったのに。この世界でそれができるのは、人間なんてどうやってもかなわない、もっと大きな存在が見ているからなのだろうけど。 -
この間の途中から漫画化されてない部分に突入。新城がなんでこんな複雑で捻くれた性格になったのか、がかなり掘り下げてあった。次巻からまた話が動きそう。
-
10/11読了。主人公の歪み具合がなかなかのモノだった。でも漫画ほど何かを訴えてくる印象はなかったな。漫画ではここまでだったがこの先買うか買わざるか…迷いどころ
-
凄惨な退却戦とその後に展開を見せる政略的、軍略的なバックボーンを真正面からがっちりと捉えた第2巻。主人公のキャラが難解であったり、言い回しが回りくどかったり古めかしかったりするけど、なんだかんだ言っても読み応えのある良作。
-
2巻目。
帰国してからのお話ですね。
なんだかんだで、いい人物たちに囲まれているなぁ新城。
終わり近くの「同期会(?)」の場面が、描写がミョーにリアルで面白かったデス。架空の料理もなんだか旨そう。
次巻は11月とのことですが、気長に待ちましょう。
佐藤大輔ファンは、待つことには慣れているのだ(笑)。 -
今回も面白かった。
特化したファンタジーとしての派手なものはないのだけど、坦々と読み続けてしまう魅力があって、ページをめくるのが止まらない感覚がたまらない。
どっしりとした設定と一癖も二癖もある主人公をはじめ、登場人物たちがどういう道を歩んでいくのか、次巻も楽しみです。
あと、千早が可愛いくって、重い内容のなかで、ちらほら癒されました。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
佐藤大輔の作品
本棚登録 :
感想 :
