スカーレット・ウィザード〈1〉 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
3.92
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本棚登録 : 148
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122059566

作品紹介・あらすじ

海賊王の異名を持つ一匹狼のケリーに、エネルギーと情報の二つの分野を支配するクーア財閥の総帥ジャスミンから仕事の依頼が舞い込んだ。だが話を聞きに出向いてみると-出されたものは『婚姻届』で…?しかも承諾か拒否かの決着は宇宙での追いかけっこで決めることに??かなり異色な恋愛小説が文庫版で登場!

感想・レビュー・書評

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  • ディルフィニア戦記を読みたいとずっと思ってたのに、なぜかスカーレットウィザードを読んでいた。おもしろい☺ディルフィニアへの期待がますます大きくなった。とりあえずこれを一気に読んでみたい。でも借りたのは2巻まで。続きをどんどん借りねば!

  • 人に媚びる顔ではない。人を支配する顔でもない。自分の信念に従う顔だった。


    いい顔しているんだろうなと思う。魅力的な人物なんだろうとも。続きが楽しみだ。

    • komoroさん
      9nanoka さんも魅力的な顔していますよ。(^^)
      目とか鼻とか。
      これまたシリーズものですか?
      9nanoka さんも魅力的な顔していますよ。(^^)
      目とか鼻とか。
      これまたシリーズものですか?
      2015/03/09
  • 宇宙の海賊王ケリーと、財閥の女王ジャスミンのどたばたラブコメ。二人ともまだ本気で好きになってる感はないけど、これから気持ちが変わっていくのか。吊り橋効果でケリーは落ちる・・?というくらい巻き込まれ感半端ないですね。無茶苦茶な女王についていくのに精一杯。軍だろうとお構いなし、最高システムも手懐ける、誰も止められないですね。気になるところはゼウスもダイアナみたいに心があるのかどうか。

  • 表紙を見てうーーーーん…と思いつつ読み始めたら、いがいにも硬派な文章で内容も面白い。次巻以降も読みたい。

  • SF的なお話
    女性が強いのはいいなあ

  •  「デルフィニア戦記」から続くストーリーということで、スペースオペラは苦手だけど読みました。
     序盤の追いかけっこは苦手なスペースオペラそのもので、ほぼ読み飛ばしました。しかも不思議と「主人公に負けて欲しい」戦いなんですよね、あれ。結婚した方が断然話が面白くなりそうだし、主人公よりジャスミンの方が魅力的な人物だし…。
     1巻の時点で、ジャスミンは極めて魅力的な、なんでも出来るすごいキャラクターです。さばさばとした男言葉や人前での淑やかな演技力、それに訳あり結婚は、「デルフィニア」のリィを思い起こします。似てないと言えば似てないんだけど、少しだけ……。
     ケリーはキングと呼ばれる割に能力がジャスミンに今一歩届いていないような。
     次巻こそ、ケリーの活躍を期待します。

  • 2016/01/18

  • 掴みとしては良いと思う。
    出来ればケリーの凄みをひとエピソードとして
    冒頭に頂きたかった。

    ジャスミンが、スーパーウーマン過ぎて、
    ケリーの必要性が今のところ見えない。

    また女性の仲間たちがやたらにケリーに
    憎々しさをぶつけるという表現が
    繰り返されたのでジャスミンが
    実は男性なのではと思ってしまいました。

    題名からもますますスーパーウーマンに
    なってしまいすぎて、ケリーが置いてきぼりに
    ならないか少し不安です。

  • 予想を超えて楽しめたっていうと失礼ですかね?何せ人気シリーズなわけだし。
    なんだろう、クラッシャージョーとかそこら辺っぽい、ジュブナイル SF って感じの作品ですね。
    若い人には新鮮、大きいお友達には懐かしいってところでしょうか。
    キャラクターの造形もそれぞれ好印象。

  • デルフィニアにつながるとのことで読み始めたけど。。。
    SF世界がいまいち馴染めなくて読むのに苦戦。。。

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著者プロフィール

茅田 砂胡(かやた すなこ)
小説家、ライトノベル作家。
1992年に『デルフィニアの姫将軍』でデビュー。
『スカーレット・ウィザード』で、第1回(2001年度)センス・オブ・ジェンダー賞大賞受賞。
代表作に、『デルフィニア戦記』『スカーレット・ウィザード』『クラッシュ・ブレイズ』『祝もものき事務所』の各シリーズ。2013年にデビュー20周年を記念した『茅田砂胡 全仕事 1993-2013』が刊行された。同作の「紅蓮の夢」がきっかけで、「茅田先生の作品を、世界観を、幅広く知っていただくこと。茅田作品をもっともっと好きになっていただくこと」を目的に、「茅田砂胡プロジェクト」が結成。

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