化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
3.63
  • (24)
  • (69)
  • (76)
  • (7)
  • (0)
本棚登録 : 665
レビュー : 59
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122059900

作品紹介・あらすじ

鉄をも溶かす"炎の魔法"、密室に現れる人魂、過酸化水素水を用いた爆破予告、青酸カリによる毒殺、そしてコンプライアンス違反を訴える大学での内部告発など、今日もMr.キュリーこと沖野春彦准教授を頼る事件が盛りだくさん。庶務課の七瀬舞衣に引っ張られ、嫌々解決に乗り出す沖野が化学的に導き出した結論は…!?大人気シリーズ第二弾。文庫書き下ろし。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 第二弾です。
    いっきに読めました。
    第三弾も 読むつもりです。

  • 1巻に続き、理系出身者なら楽しめる内容。よく見ると、鍵になる化学物質の化学式が、各章の扉に書かれているんですね。ま、ほとんどわからんのですが(^^;

  • シリーズ2作目。今回もトリック的にはわかりやすいんだけど、なんだかんだで面倒見のいい沖野先生と厄介事引き寄せながらも仕事熱心な舞衣ちゃんが気になるっつーか。剣也のが一歩リードしてる(笑)

  • これ読むと、いつでも頭が良くなった気がします……
    気がしますが、何も残らないなー。

    ガリレオシリーズもそうだったけど、何も後に残らない。
    その読後感がいいならお勧めです。

  • 化学探偵Mr.キュリー 2作目
    喜多さんの小説は、化学分野というニッチなジャンルの小説で、ついつい読んでしまいます。
    シリーズ化されていくのでしょうか、楽しみにしています。

  • ・化学探偵と炎の魔術師
    ・化学探偵と盗まれた試薬の使途
    ・化学探偵と疑惑の記憶
    ・化学探偵と幻を見た者たち
    ・化学探偵と人魂の正体
    の五話が収録されています。

    一巻と同様、短編が5話収録されていて、面白いです。

  • 2019/8/17~8/19

    鉄をも溶かす≪炎の魔法≫、密室に現れる人魂、過酸化水素水を用いた爆破予告、青酸カリによる毒殺、そしてコンプライアンス違反を訴える大学での内部告発など、今日もMr.キュリーこと沖野春彦准教授を頼る事件が盛りだくさん。庶務課の七瀬舞衣に引っ張られ、嫌々解決に乗り出す沖野が科学的に導き出した結論は…!?大人気シリーズ第二弾。

  • 炎の魔法、過酸化水素水、青酸カリと癌、超脳力水、人魂。どれも化学で解決していくのが素敵に美しいです。ゲイ云々は個人的にはちょっといらないな。今後関係性もどう発展していくのか気になるところ。

  • 四宮大学の化学担当の沖野 春彦、大学事務局の七瀬 舞衣。2人の凸凹コンビの活躍が、不思議な謎を解き明かす。シリーズ、第2弾。

    起こる謎や事件も、それほど深刻なものではなく、軽い文体で、ユーモアもありサクサク読めます。

    第2弾でも、鮮やかな化学の知識で謎を解き明かす、さすが沖野先生。七瀬さんも、良い味を出しています。

  • すごく大きな事件が起こるわけじゃないが、日常から少し逸脱したバタバタが楽しい。

全59件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

喜多喜久(きた よしひさ)
1979年、徳島県生まれ。
東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了後、大手製薬会社に研究員として勤務する兼業作家。
2011年『ラブ・ケミストリー』にて第9回『このミステリーがすごい!』大賞で優秀賞を受賞し、デビュー。同作の「有機化学ミステリー」シリーズ、「化学探偵Mr.キュリー」シリーズが代表作。

化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)のその他の作品

喜多喜久の作品

化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする