抗日遊撃戦争論 (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2014年10月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784122060326

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  • 中国の戦争論はどんなものか

  •  軍人として、毛沢東が掲げた戦略および戦術が収録されている。毛沢東は遊撃戦、いわゆるゲリラ戦で日本軍に対抗した。毛沢東いわく、日本は小さくて強い国で、それに対して中国は大きくて弱い国と、それぞれの地政学的特徴を的確に把握している。その上で、個々人の兵力を、敵である日本のどこに集中すべきかを分析する。また、根拠地、つまり長引く戦争に備えて、インフラ整備を軽視しないのも戦略の特徴である。このように、的確な判断材料をもとに、日本と戦ったのである。

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