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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784122061200
みんなの感想まとめ
テーマは、奔放な母に育てられた智と、彼との関係が変化をもたらす娘の泰子の物語です。智の自由な生き方は、泰子にとっての「腑に落ちない部分」を引き起こし、彼女の生活に影響を与えます。読者は、登場人物たちの...
感想・レビュー・書評
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あなたは、『首まわりののびた、色あせた、息子や娘のお下がりらしいTシャツを着て』、『触るなと書いてあるのに桃に触れてやわらかさをたしかめ』、『やっぱり要らないと思った鯵を精肉売場に戻』す女性を目にしたらどのように思うでしょうか?
『年齢より若く見えるどころか老けて見え、若いころはさぞや美しかっただろうなと思わせる面影もない』というその女性。『妻から夫を奪うようには見えず、また、父に恋した女を死に追いやるようにも当然見えない』というその女性。
この記述を読む限り、そんな女性にマイナス感情を抱くことはあっても、プラスの感情を抱くことは普通にはないと思います。しかし、そんなあなたの理解は実は間違っています。なんとそんな女性のことを『困っている』と考え、『助けようと思って』、『食事を奢り酒を飲ませ金を与え』るという男性がこの世にはたくさんいるのだそうです。そして、さらには、妻を『追い出してそこに』彼女を住まわせた、という男性さえいるそうなのです。
さて、この物語は、『人に好かれる能力、もしくは運を引き寄せる能力』が異様に発達したというある女性の生きる力に驚愕する物語。そして、そんな女性とその息子の出現によって『不幸に追いつかれてしまった』、人生を『変えられてしまった』という思いに苛まれる女性が、それでも力強く生きていく様を見る物語です。
『どうやら自分は女にもてるらしいと』『小学生のころに』気づいたのは主人公の東原智(ひがしばら さとる)。中学で『それは確信になり』、高校で『ふつうのことになった』という智は、いつも『ふられる格好で終わったが、べつの相手に乗り換えればすむことだ』という日々を送ります。しかし、『二十代も後半にさしかかったとき、智はふと不安を覚えるようにな』りました。『どうやら自分には関係を持続させる力が欠如している』と気づいた智。結婚を持ちかけても『その話にのってくれる女性はいないばかりか、彼女たちは見てはいけないものを見てしまったかのように逃げ出す』という状況に戸惑う智。そんな中、『三つ年下で、出版社の経理部に勤め』る野崎史恵に『別れたい』と言われた智は理由を聞きます。『ふつうのことがふつうにできないでしょ、あなたは』と言う史恵に、『ふつうのことって何』と訊くと、『生活よ』と答える史恵。『あなたといると生活している気がしないの。そして私は生活がしたいの』と、もう『連絡もしないでね』と離れていった史恵。そして、智は『幼いころのことを思い出し』、『史恵の言ったこと』がわかるような気がすると感じます。『そもそも母親が生活のできない女だったと』考える智。『父親はいなかった』、そして『母、東原直子にも父親がだれであるのかはわからない』のだろうと思う智。『男がいないと精神的にも経済的にも生きられないような女』だったという直子は、『生活能力』が『徹底的に欠落していた』と思う一方で、『人に好かれる能力、もしくは運を引き寄せる能力』が異様に発達していたと考えます。『決まってだれかが助けてくれるから、直子はひとりで立つことを覚えなかった』と断じる智。そして、そんな状況は今も続いていると、『六十歳を過ぎ』ても『五歳年上の男と暮らしている』直子の現状を思います。『一年半ほど前に、妻を亡くしたひとり暮らしのその男に拾われた』という直子。一方で、智は『小学校に上がったばかりのころ、いっときいっしょに暮らし』た泰子のことも思い浮かべます。『直子との交際がばれたのが原因で』出て行った妻に困り果てた辻井の元に転がり込んだ直子と智。そこにいたのが辻井の娘・泰子でした。『泰子ちゃんと子犬のようにじゃれ合って遊んだ』という小学生の智。『素っ裸で布団に入り、たがいの体を撫でさすり合った』というその時代が『三十四年間のうちで最も楽しかった』と振り返る智は、『泰子ちゃんに会いたい』と、唐突に思い立ちます。『あのめちゃくちゃな日々がたしかにあって、あの女の子が空想ではなく実在』することを確認したいと思う智。そして、再開を果たした二人。そして、もう一人の主人公であるそんな泰子の人生が智と直子の出現によって『変えられていく』物語が始まりました。
“どうしようもなくだらしない人物を描かせると右に出る者はいない!“とも言われる角田光代さん。私が今まで読んできた作品の中でも”ダメ親父”が娘を”ユウカイ”して旅をする「キッドナップ・ツアー」、”自分よりもひとまわりも下”の金にだらしない男に貢いで身を滅ぼしてく女性が主人公の「紙の月」、そして、”大人になれない痛い人たち”が”わちゃわちゃとした”関係性を演じていく「三月の招待状」と、登場人物のダメっぷりにイライラさせられる作品が多数存在します。そんな角田さんの作品の中でも、この「月と雷」の主人公三人のダメっぷりには、耐え難いほどのイライラを経験させられました。まずは、『どうやら自分は女にもてるらしい』と小学生の頃から意識してきた智です。複数の女性と関係を持ちながら今日までを生きてきましたが、『あなたには生活ができないと思うから別れたい』とそんな女たちは、結局智の元を離れていきます。理由が分からない智は、その感覚を『一日三回のごはんがお菓子でも平気でしょう』と指摘されます。それが、『生活をできない』という感覚だと知り戸惑う智。片付けができない、という次元を超えたこの指摘。たった一言でなるほど、と納得させる角田さんの言葉選びは流石だと思いました。しかし、そんな智は、その原因が母親の直子にあると責任転嫁します。普通なら、さらに智を見下す一言になりますが、母親・直子のダメっぷりは想像を絶するものでした。男の元をただひたすらに転々とする生活を送ってきた直子。それは六十歳を超えても変わらないというある意味の奇跡。どこにそんな魅力が隠されているのか?読者はそれを読み取ろうと必死になります。しかし、そこに描かれる直子の姿は、一日中じっと部屋の同じ場所に座ったまま酒をただただ飲み続けるだけのだらしない女性の姿でした。さらにたまに作るというカレーの表現は強烈です。『市販のカレールーを使っているにもかかわらず、まずかった』というそのカレー。『生煮えのじゃが芋と、大量のモヤシと、「安かったから」という理由で豚のモツ肉が下処理をされないまま入っていた』と、しばらくカレーを食べる気が失せるような気持ち悪さにリアルな吐き気に襲われました。そして、そんな智と直子と暮らすようになった泰子。彼女だけは…、という一縷の望みも虚しく、『結婚するんだよ』と、婚約者の話をしつつも『泰子は智の性器を自分の内に導くように入れていた』と堕ちていってしまいます。そして、そんな三人の生活風景の描写はさらに強烈です。『洗濯物が畳まれなくても、所定の位置にしまわれなくても、綿埃が野球ボール大になっても、風呂場の排水口にもずく状に髪の毛がたまっても、人は、難なく生きていかれるのだった』と安堵する泰子。生活能力がない人間が集まった先にどんな生活が繰り広げられるのか、そのある意味での恐ろしさを垣間見る一方で、泰子が言うように、それでも『難なく生きていかれる』、それが人間なんだ、と人間のある意味での生命力の強さに不思議な納得感を感じました。
そんなこの物語は、作品後半になってだらしなさに対する嫌悪感を上回るように、角田さんらしい人の内面に向き合うような言葉が頻出する中に展開していきます。それは、智視点と、泰子視点に切り替わりながら展開していた物語がまさかの直子視点に切り替わることが一つの起点となるものでした。様々な小説で奇妙奇天烈な設定がされた人物が描かれることはよくあります。あまりに強烈な性格の人物、やることなすこと意味不明とも思える人物、そんな人物にも心というものはあるはずですが、そんな人物の心の内に踏み込む作品はあまりないと思います。この作品では直子がまさしくその位置を占める人物です。そんな直子に視点が移動するという衝撃。怖いもの見たさという言葉の先に進んでしまったその視点の移動。しかし、そこに読者が見るのは、奇妙奇天烈な人物の狂った精神世界などではありませんでした。どこか淋しげに、どこか世の中を俯瞰しているようなそんな直子の内面を垣間見ることのできるその視点の移動。そして、直子は語ります。『あのとき、とかね、いくら考えてもどうしようもないだろ、だったらそんなことを考えないで、今日一日をなんとかして終わらせるんだ、そうすっと明日になるからね、私はさ、そういうふうにしか考えたことがないから』というその独白。そんな直子は『直子さん、いつから直子さんは直子さんだったんだと思う?』と聞かれてこんな風にも答えます。『直子だろうが直子じゃなかろうが、東京にこようが父親がいなくなろうが、逃げようが追いかけようが、はじまったらあとはどんなふうにしてもそこを切り抜けなきゃなんないってこと、そしてね、あんた、どんなふうにしたって切り抜けられるものなんだよ、なんとでもなるもんなんだよ』。直子という奇妙奇天烈で正体不明な人物の生き様を感じさせるようなこの表現。そして、物語は、予想外な、それでいて予想通りの展開の中に幕を下ろします。こんな生き方はしたくないし、身近に接するのも嫌になる、でもその一方でこんな風に生きる人生というのも、それはそれでありなのかもしれない。自由に生きる、生きたいように生きるという生き方を体現しているような直子。決してあんな風にはなりたくないと強烈な拒絶反応を感じる一方で、直子の自由さを羨む思いを感じながら本を閉じました。
『ふつう、人は…自身の現実を変えないよう、変えさせられないよう、他人の現実を変えないように、注意して生きている。でも、この母子はそうではない』という強烈なキャラクターの存在が物語を強引に牽引していくこの作品。『生きていくというのは、他人の人生に闖入し、一変させ、とりかえしのつかないことを次々と起こし、後片づけを放ってまたそこを出ていく、そういうものだと思っている』という母と子が他人の人生の有り様を次々と変えていく様を見るこの作品。
一見、どうしようもないとしか思えない人物たちの内面を垣間見る物語の中に、『ふつう』とは何なのだろう、という疑問とともに、人の生き方の多様さと、それでも生きていける人間のたくましさをそこに見た、そんな作品でした。 -
なんだろ、毎日人並みにきちっと生活している自分にはなんだか匂いが合わないと、思いながら涼みに入った図書館で一気読み。
こんな人も、いるんだなあ。
直子さんが「はじまったらあとばどんなふうにしても切り抜けなきゃなんない。そして、あんた。どんなふうになっても切り抜けられるもんだ。なんとでもなるもんだよ」そんなもんなかと思うけど。
と、図書館に居たら雷鳴り出してタイムリー過ぎて笑える。
晩御飯なににしようって考える私はなんとでもならない。 -
奔放な母と放浪のような生活をして大人になった智。妻が出ていった家に残された娘の泰子と一時期一緒に暮らしていた。
大人になった智が会いにやってきた事から、泰子の生活は変わりだす。
解説の小池昌代さんの、直子の自由に一瞬嫉妬する。そして多くの女は、そんな直子に育てられた不幸の色気を持つ智に惹かれるのだ。に物凄く共感。
普通の生活が、一番難しいのかも。 -
最初から最後までひどくふわふわしていて掴みどころのない小説。それは私がこの登場人物に比べて普通な生き方をしているからであって、たぶんこの感覚は泰子が太郎に対して感じる「腑に落ちない部分が怒りに感じる」感覚に似ているのだろうなと思う。そして、文章のみで読者の気持ちをコントロールできる著者の筆力の高さに圧倒させられる。
自分とは違う世界と感じる一方で、「誰かの無意識のきまぐれ」によって自分の人生が大きく左右されていくという感覚はわかる。今自分がいるのも、きっとどこかの誰かが何気なく行動した結果の積み重ねで、その力は時としてとても大きくただ身を委ねる他ない時もある。その力に100%身を委ねて生きてきたのが直子で、一方泰子はその中でも自らの人生の舵を取ろうと決め一歩踏み出す。
「縁」ではなく「誰かの無意識のきまぐれ」という表現があまりに適切すぎて、ふとした時に思い出しそう。 -
気持ち悪いながらもありそうな。いるよねー、こーいう人、と流されて流されて生活している人を側から見ているつもりだったけど、実は誰でもちょっとした選択で人生がコロッと変わったり決まったりする事があって、始まったら終わらせるしかないのかなと思った。
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何と比べて“普通”なのか。大なり小なり他者とは違うものが内在するのであるが、そのことに違和感を覚えるのか、あぁそうなのね、と感じ入るのか...。ただ、そこにある。そして死んでいく...。
○○のターンが唐突に、それでいてそこにしかスッポリとハマらないのではないかという絶妙な配置...。流石です。 -
自分だけがおかしい、ひねくれてる…なんて悩みは周りを知らないだけなんだと思った。
みんな、同じように悩んでるし、失敗しちゃうし、望む方向と違う方に進む羽目になったりする。
でもそれが人生なんだろうなぁ。
進み出したら、毎日乗り切っていくしかなくって、明日の為に今日を過ごして。
とても人間らしくて、主人公達に共感できてしまう。
日々を精一杯過ごすって人それぞれだけど、どんな形であれ素敵だなと思う。
でも、関係なくなると意外と人間関係ってあっさりしていたり。
平凡って思ってる人達の中にも日々の心の揺れや変化ってあるんだなぁ。
そして個人の背景にはいろんな人が存在しているって気づくとなんだか大切さに気付ける気がする。
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結局今の自分を作っているのは自分。
環境のせいにしたくなるのも自分、ひねくれた思い込みは自分で解ける呪いなのだなと。面白かった。
そして、はじまったらもう以前には戻れないこと
はじまったら終わるってことはなくて、なんとしても切り抜けなきゃいけなくて、しかしどうにでも切り抜けられるということ
直子の生き方は「どうにでも切り抜けられる」と考えている人のそれそのもので、それに私は少しばかり勇気づけられたように思う。
泰子が、どうか幸せになりますように。 -
この小説にはいわゆる世間一般の「ふつう」とはかけ離れた登場人物が3人登場します。
母・直子、その息子の智、そして幼い頃、智と一緒に住んでいて後に智の妻となる泰子 現実離れした生活を送る人達、読んでいて決して心地よい気持ちにはなれませんが何故だか先が気になって読み続けてしまう魅力がありました。
それぞれの登場人物の設定がしっかりしていてその心理描写も巧みで脳内映像で絶えず動いていました。
感動出来る類の小説ではないけれど人間模様の面白さを感じた1冊です。 -
ー直子は最初から直子だったのか。それとも直子は直子になったのか。
この問いがずっとぐるぐるグルグルと頭の中をめぐっている。 -
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どの人も目標を持って、前向きに生きてはいないし、流されてしまうことも、意志を持たずにいることもある。
しかし、この話に出てくる人たちの、ダメさ加減にはウンザリしてしまう。でも、惹きつけられる。
タイトルの意味も掴めぬまま、終盤になってわかった。
完璧な人はいないし、流されて生きていくことがダメではなく、そういうところが人間なのだと。
月の、欠けているように見える時間が多いように。
雷の、突然やってくるように。 -
読んだことすら忘れて再読。
普通の幸せなんて追いかけなくていい。自分が心地よければそれでいい -
歪な家族の物語。
主人公は自分の人生について深く考えず、後先考えず、流れに乗ってなんとかなるだろうと思っている、そんな登場人物たちを見てて危なっかしいなと思いながらもスラスラと読み終えた。
そして親が親なら子も子だと主人公を見て思った。
育った環境ってこうも影響するのか、と。
自分の親を見て嫌悪感を抱いている主人公も、側から見れば嫌悪感を抱いてしまう部分がある。
自分の周りにはいないタイプのひとの物語だったので読んでる途中も読み終えた今も不思議な気持ち。
こうして小説を通していろんな人間を知れるのは面白いなとも思った。 -
子供が育つ環境って大事。何が普通かわからずに育った人間は、普通に生きることが難しい。
何かが始まったら終わるってことはない。どんなふうにしてでも切り抜けなければならない。そしてどうとでもなる。
かつて、私もそう思ったな。 -
この小説に登場する、「生活」ができない人たち。
なぜそうなってしまってるのか、あれこれと理由を探すのは簡単だし、ともすれば彼らがちゃんと「生活」できるようになるためにはどうすればいいか、なんてことまで考えてしまいそうになる。
でも、彼らは確かに生きている。
彼らが一日一日をちゃんと送っていることは間違いない。
そのことを肯定したいと強く思う一方で、同じ場所に留まり続けて日々を蓄積していくとの重みと尊さもあらためて感じる、そんな読後。 -
面白い
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書き出しから面白くてこれ短編集だったら寂しいなーって思ったら違くて嬉しかったけど後半にかけて面白さ減っていった
家に住ませてくれる人について行って家で何もしない直子とその息子の話
色んな人の家を転々とする不思議な親子
その二人がいっとき暮らしてた家にいた息子と同じ歳の女の子を忘れられず30を超えて探し出して会いに行き子供授かるのもすごい
起こること全部色々常識的におかしいけどまぁあり得ないことでもないことな微妙なラインなのがなんか面白かった
こういう普通から少しかけ離れたところに暮らしてる人たちの話
ひたすら直子が謎なのがいい -
いつもの角田先生の自立した女観とは対照的な女性観
思っているほど周囲は「自分」を気にしていない
著者プロフィール
角田光代の作品
本棚登録 :
感想 :

こちらこそいつもありがとうございます。
角田さんの作品は読んでいてこちらの感情が嫌が上にも突き動かされる...
こちらこそいつもありがとうございます。
角田さんの作品は読んでいてこちらの感情が嫌が上にも突き動かされるものが多いです。この作品のイライラさせられる気持ちは半端ないものがありました。お書きいただいた通りダメダメなのに何故か…という人って確かにいるように思います。そういった方にあるという生き抜く力、この作品ではその当事者に視点が移動するのが新鮮でした。思った以上に深く感じたその視点からは、ダメダメと思われるような人の内面を垣間見ることもできました。この作品の読みどころはそこかなと思いました。
最近Macomi55さんが取り上げられているブルックナーも変人扱いされていたような伝記があります。でも、その内面に隠された深遠な世界は交響曲の数々の中に残されました。人というのはなかなかに見た目だけではとても計り知れないものを持つ生き物なんだな、と最近つくづく思う次第です。
ダメダメ人間の外側と内側、両方描ける角田さん凄いですね。ダメ人間にしか分からない深い何かを取り出して見せてくれているのでしょ...
ダメダメ人間の外側と内側、両方描ける角田さん凄いですね。ダメ人間にしか分からない深い何かを取り出して見せてくれているのでしょうね。読んでみたいと思います。
角田さんの描き方本当に凄いと思います。全作読破目指して読みたい作家さんの一人です。
ありがとうございまし...
角田さんの描き方本当に凄いと思います。全作読破目指して読みたい作家さんの一人です。
ありがとうございました!
引き続きましてよろしくお願いいたします!