ヒトラーの呪縛 上 日本ナチカル研究序説 (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2015年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784122061347

みんなの感想まとめ

ナチスに関連する文化の影響を新たな視点で探求する本書は、日本におけるヒトラーやナチス第三帝国の存在を多角的に分析しています。映画や音楽、プラモデルなど、さまざまなメディアを通じて浸透したナチスの文化的...

感想・レビュー・書評

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  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/579895

  • 知り合いに借りた。

    ナチスについて、カルチャーの切り口で考えたことがなかったので新鮮だった。こんなに根ざしてたんだとびっくり。
    過去の歴史から考えて、カルチャーとして取り入れちゃうことの冷や冷や感、背徳感はあるけど、でも政治的思考はないけとかっこいいものはかっこよいと思ってしまったり、スターに盲信するように、その当時ものめり込んじゃう、信じ切っちゃってたことは否めなかったり。(その側面だけではないにしろ)

    この角度から見るナチスというのが興味深かった。膨大な映画が紹介されてるから気になったのはまた見てみよう。

  • 古川書店

  • コメントは下巻にまとめて

  • 単行本で既読。

  • 日本におけるナチス・ドイツ文化について、政治・翻訳書・映画・音楽・プラモデルなどの面で研究した書籍(2015/06/25発行)。

    本書、「ヒトラーの呪縛」と云うより「ナチス第三帝国の呪縛」という方が、個人的にはシックリくる内容です。 上巻は、日本国内におけるヒトラーやナチス第三帝国を扱った、或いは触れた政治・翻訳書・映画・音楽・プラモデルなどについて紹介すると共に、それらについて著者が、解説や考察、或いは批判をする内容となっています。
    書かれている事は成る程と思うところも有りますが、さてどうかなと思うところも有りましたので、個人的評価は★★★と云ったところでした。

  • 総統は日本で勝利した?! 日本のカルチャー、サブカルチャーにかくも浸透しているナチスの「文化」。メディア、海外冒険小説、映画、ロック、プラモデルまで。

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著者プロフィール

1960年広島県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学。
東京大学新聞研究所助手、同志社大学文学部助教授、京都大学大学院教育学研究科教授等を経て現職。専門はメディア史、大衆文化論。
主な著書に『「キング」の時代−国民大衆雑誌の公共性』(2002、サントリー学芸賞受賞)『八月十五日の神話−終戦記念日のメディア学』(2005)
『ファシスト的公共性—総力戦体制のメディア学』(2018、毎日出版文化賞受賞)『あいまいさに耐える—ネガティブ・リテラシーのすすめ』(2024)

「2026年 『〈終戦〉を問い直す 日ソ戦争と8・15神話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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