SROVI - 四重人格 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 325
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (551ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122061651

感想・レビュー・書評

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  • 偶然会ったシリアルキラーや殺し屋に殺されないよう、清く正しく生きていくべきだと思いました

  • シリーズ第6弾。前作の房子エピソード0からの続きな感じ。
    房子とはまた違う怖さのあるシリアルキラー。分厚いけど、テンポ良い展開でページがどんどん進んでいく。
    万全ではないメンバーもいるけど、やっぱりSROメンバーが揃うのは安心する。山根室長、冴え冴え。でも、花子さんはどうかと思う。。

  • 非常に読み易いので一気に読了まで行きました。
    話がテンポよく進み最後まで飽きることなく読み進める事ができました。
    が、最後の犯人までたどり着くシーンが少し強引だった気がします。結論を急いだためか、唐突に犯人像が明らかに。
    もう少し、推理や論理を積み上げて犯人にたどり着いて欲しい気がしました。残念。。

  • シリーズ第6弾。最凶のシリアルキラー・近藤房子が捕まり、物語はどのような展開を見せるのか非常に興味があったのだが…

    長らく戦列を離脱していた木戸沙織が復帰し、さらにはボディーファーム事件で深傷を負った芝原麗子、家庭の問題で休職を余儀無くされた尾形洋輔も復帰し、久々にSROのメンバーが勢ぞろいする。そんなSROのメンバー前に立ち塞がるのは新たなシリアルキラーだった。

    本作に登場したシリアルキラーは近藤房子ほどの強烈なインパクトは無いものの、相変わらず二転三転の展開に山根新九郎の名推理とストーリーは面白い。

    なお、『SRO episode0 房子という女』は、2016年春に文庫化されるようだ。

  • 11月-2。

  • シリーズの中で一番面白かった。Vを飛ばしたのは、近藤房子が嫌いすぎるから。
    なんとなく伊坂幸太郎の殺し屋シリーズを連想した。

  • シリーズ6作目。ようやく相手が近藤房子でなくなったけど、今回の犯人もえぐ過ぎるほどえぐい!

  • 読了

  • 今のところ、最新作。4重人格のうち、1番目と2番目が主役。ちょっと3,4番目の人格は、あまり表立ってこないので、やりすぎのような気がする。
    ただ、6冊目にて、SRO捜査室のみんなの私生活の悩みが少しずつ、ほぐされていくのがうれしく思えた。

  • 新しいシリアルキラー登場も、近藤房子よりインパクトはなく、ダラダラ引っ張らずに完結させたほうがいいかも。

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著者プロフィール

富樫倫太郎 1961年、北海道生まれ。98年第4回歴史群像大賞を受賞した『修羅の跫』でデビュー。「陰陽寮」「妖説 源氏物語」シリー
ズなどの伝奇小説、「SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」シリーズ、「生活安全課0係」シリーズ、『早雲の軍配者』『信玄の軍配者』『謙信の軍配者』の「軍配者」シリーズなど幅広いジャンルで活躍している。


「2019年 『スカーフェイス3 ブラッドライン 警視庁特別捜査第三係・淵神律子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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