地球連邦の興亡 2 明日は銀河を (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2015年11月25日発売)
3.71
  • (2)
  • (7)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 61
感想 : 10
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784122061941

みんなの感想まとめ

複雑な人間ドラマと緻密な設定が織りなす、壮大なSF世界が描かれています。物語は、第一次オリオン大戦の英雄たちが終戦後の厳しい状況に直面し、凍える惑星リェータに降り立つところから始まります。住民の不満が...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • リェータで生誕種別対立の予兆が始まり、事態の悪化は進む。そして南郷と永井がN-3へ
    新作短編が追加されていなかったが、これまでの文庫化で最も大きく加筆されている驚き。
    これまで、接触戦争の詳細は語られていなかったからね。
    『その気になってしまった日本人は正義の戦争に熱狂した』
    『イギリス人、その根性の悪さは異星人相手でも変わりは無かった』
    『アメリカ人は、かれらの国家を成り立たせているファンタジー、すなわち独立戦争の再来を思わせる強大な敵の侵攻に奮い立ち、自国領内で反応兵器を使用することすらためらわなかった』
    まあ、最悪の敵だよね。『全てあわせると何が出来るか…悪魔というのだ』とか言いたくなるレベルでw

  • 薀蓄うんちくウンチク・・・・・。
    その間にストーリー進行。
    これぞ佐藤作品というべきか。

    次巻あたりから、ドーンと?

  • 第一次オリオン大戦の?英雄?永井と南郷は終戦後の不況に苦しむ〈凍れる惑星〉リェータに降り立つが、既に住民の不満は沸騰寸前に……。SF巨篇第二弾!

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

佐藤大輔
1964年4月、石川県生まれ。ゲームデザイナーを経て作家となる。戦略シミュレーション小説に独自の世界を切り開き、ミリタリーSFなどでも活躍。著書に『征途』、「レッドサンブラッククロス」シリーズ、「皇国の守護者」シリーズ、「地球連邦の興亡」シリーズ、「エルフと戦車と僕の毎日」シリーズ、『帝国宇宙軍』など多数、コミック原作に「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」ほかがある。2017年3月、死去。

「2023年 『凶鳥〈フッケバイン〉/黙示の島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤大輔の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×