地球連邦の興亡2 - 明日は銀河を (中公文庫 さ 60-11)
- 中央公論新社 (2015年11月21日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122061941
作品紹介・あらすじ
第一次オリオン大戦の二人の"英雄"、防衛省の永井政務次官補と地球連邦宇宙軍の南郷少佐は、"凍れる惑星"リェータに降り立った。戦後不況に苦しむこの惑星では住民の不満が高まり、Cへの迫害を始めとする暴力行為が頻発。ついにその気運は連邦からの独立運動へと収斂し始め…。SF巨篇第二弾!
感想・レビュー・書評
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薀蓄うんちくウンチク・・・・・。
その間にストーリー進行。
これぞ佐藤作品というべきか。
次巻あたりから、ドーンと? -
第一次オリオン大戦の?英雄?永井と南郷は終戦後の不況に苦しむ〈凍れる惑星〉リェータに降り立つが、既に住民の不満は沸騰寸前に……。SF巨篇第二弾!
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