- 中央公論新社 (2015年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784122061965
みんなの感想まとめ
「駅」という存在が、文明の結節点としての役割を果たしてきた歴史を探る一冊です。明治五年の鉄道開通から始まる駅の変遷を通じて、日本の近代化の特質が浮かび上がります。多くの小説の舞台にもなっている駅は、た...
感想・レビュー・書評
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明治の頃から戦後まで、駅についての様々なエピソードを文献から紹介して、日本なりの駅の成り立ちや時代に合わせた変化を考察する本。
大阪駅の設置の経緯として、ターミナル駅をヨーロッパ型の終端駅ではなく、効率的な通過駅としたエピソードや、終戦日の鉄道に関するエピソードは興味深かったです。
残念なのは駅の設置形態の変遷等について多く触れていたにもかかわらず、図や地図があまり無いこと。少々昔の本で、大学の先生がちゃんと書かれた本(それでも少しくだけたテーマなのでしょうが)という感じなので、文章上は表現されているけど、「名古屋駅の北側に…」と書かれても地元民じゃないとピンとこなかったりします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いまいち。
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数々の小説の舞台となり、文明の結節点となってきた「駅」。明治五年の鉄道開通にはじまる駅の変遷を辿り、日本近代化の特質を明らかにする。〈解説〉老川慶喜
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