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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784122062887
みんなの感想まとめ
食にまつわるエッセイが描くのは、昭和のユーモア溢れる日常と外食文化の魅力です。著者はフランス滞在の経験を活かし、当時のハイカラな食体験を通じて、読者に大正から昭和の雰囲気を感じさせます。特に、地名や地...
感想・レビュー・書評
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昭和のユーモア作家による食にまつわるエッセイ。若き日にフランス滞在した経験を生かしたハイカラな食体験から当時の外食文化が垣間見ることができる。
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食と酒にまつわるエッセイ集
読書の体力がない時、自分はこの手の本が好き。
大正〜昭和の雰囲気を垣間見ることが出来る。
「西南食物誌」では、小浜、天草、牛深、三角港と知っている地名が出てきて獅子文六が辿ったルートを想像しながら読んだ。
獅子文六のコミカルな文体は読んでいて楽しい。 -
小説家で演出家の獅子文六が描いた食にまつわるエッセイ。1950年前後の日本の様子や戦前の日本・パリの様子が食を通して伝わっていくる。個人的には獅子文六の酒にまつわる失敗談が面白かった。
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鉄道について書いたエッセイが
おもしろかったので
たべもの系のも…と手を出しましたが
こっちはそれほど好みではなかった。
まだ若い頃、フランス滞在時に食べた
かの国の庶民的だが美味しい料理の数々や
戦中、疎開先で口にしたものの思い出。
どこでも「地」の食材を
「地」の人がやるやり方で食すのが
結局は理にかなっていると思われたようです。
とりあえず、酒の肴の話、多かったな( ̄∀ ̄) -
日本で、そしてフランス滞在で磨きをかけた食の感性、そして美味への探求心。グウルマンの面目躍如たる、食味随筆の傑作。〈解説〉高崎俊夫
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