女心についての十篇 - 耳瓔珞 (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2017年4月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122063082

作品紹介・あらすじ

女の胸をかき乱す、淋しさ、愛欲、諦め、悦び-。安野モヨコが愛した、女心のひだを味わう傑作群。孤独な男を残酷なまでに誘惑する「耳瓔珞」、愛している男を自分の親友と結婚させる「むすめごころ」など-繊細な挿絵とともに、円地文子、川端康成、白洲正子、岡本かの子、有吉佐和子、芥川龍之介、織田作之助らの奥深い魅力に出会える、好評シリーズ第二弾。

女心についての十篇 - 耳瓔珞 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 安野モヨコ編:書かれたのはちょい前の時代なメジャー作家のマイナー小編集。
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    なんというか…女のひとが生きるのはたいへんそうな。
    ランニングひとつ自由にできんとは。
    と、時代背景の違いにうむむ となったり
    初デートロマンより安売りの葱に心惹かれる様に頷いたり
    あばばばばやるの見られたからって、恥ずかしいもんかぃな、こどもが喜ぶんだもんさ と共感したり
    昔の女人の静かな強さに唸ったり
    私の女心(笑)もたいそう揺れた1冊でした。
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    それにしても川端康成や芥川龍之介、案外面白い…!

  • おいしかった。
    挿し絵の華やかさや色香もよかった。

    読めない漢字と送り仮名の組み合わせはあとで調べよう。

  • 安野先生の挿絵が説のイメージにあった
    いい場面を
    描かれているので
    お得だ という気持ちになります
    やっぱり 川端より織田作之助より
    芥川が可愛いことを 再認識しました
    デートで葱は困るよな

  • わからないなら、触れてみる? 女の胸をかき乱す、淋しさ、愛欲、諦め、悦び――。安野モヨコが愛した、女心のひだを味わう短篇集シリーズ第二弾。

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