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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784122063181
みんなの感想まとめ
不思議な存在との出会いを通じて、人生の奥深さや神秘を感じることができる作品です。水木しげるが描く妖怪たちは、姿を見せないものの、私たちの日常に潜む不思議さを呼び起こします。作品を読み進めるうちに、科学...
感想・レビュー・書評
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妖怪とか霊的なものとか生死を分ける不思議な直感とか、そんな科学では説明できない世界について考えさせられるのが面白い。
また、それ以上に、水木しげるの人柄が興味深い。解説にもあったけど、水木さん自身が妖怪を信じているのかそうでないのかわかっていないながらも、純粋に興味を持って積極的に知って面白がる感じ。見聞きしたことや体験したことを素直に受け止め、考え、しかしそれに拘ったりとらわれたりしないしなやかさを感じる。そんな性格が、戦地での苦しい体験を乗り越えてその後の作家人生を生き抜く上での土台になっているのだろうなと思った。 -
様々な妖怪が人の運命を変えてゆく。隠れているもの、身辺にいるのに見えないもの…この世とあの世を結ぶ22話。『怪感旅行』改題。〈解説〉呉 智英
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