化学探偵Mr.キュリー5 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 280
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122063259

作品紹介・あらすじ

化学サークルによる「甘い物質」合成対決。サ行の発音がおかしくなった同級生の秘密。四宮大生を狙う奇妙な仮面の男の正体。協力して事件の解決に当たる沖野と舞衣は、ひょんなことから理学部の冷蔵室に閉じ込められてしまった。暗闇&低温の極限状態から脱出する術はあるのか!?

感想・レビュー・書評

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  • ・化学探偵と無上の甘味
    ・化学探偵と痩軀の代償
    ・化学探偵と襲い来る者
    ・化学探偵と未来への対話
    ・化学探偵と冷暗の密室
    の5話が収録されています。

    小説の中で2年目に突入しました。

    1話目に登場したミラクルフルーツの効果は身をもって体験したことがあり、読んでいてまさかの登場に驚きました。
    本作は化学探偵シリーズ5作目になりますが、ここに来て舞衣と沖野の距離が近づいてきており、今後が気になる展開になってます。

  • 久しぶりにこのシリーズを読了。ミステリー要素が軽く、読みやすいのがこのシリーズのよいところ。最後の沖野と七瀬の急接近に、今後の進展を期待。引き続き、続篇を読みたい。

  • 人工甘味料対決、激ヤセした女とその滑舌、面の男と放射性物質、不登校高校生、冷蔵室。作中に出てくる喫茶店はハルヒの聖地かな? 最後の話はわかりやすく吊り橋効果を狙ったものだなという感じ。前巻もそれっぽい描写がありましたが、もっと露骨に恋愛に舵を取ってくる感じになるのでしょうか?

  • ここへ来て、ちょっと新展開。次は長編らしいので楽しみ。

  • ?化学探偵と無上の甘味
    ?化学探偵と痩身の代償
    ?化学探偵と襲い来る者
    ?化学探偵と未来への対話
    ?化学探偵と冷暗の密室
    サークル対決、幼なじみ救出、暴漢逮捕に引きこもる未来の科学者対応に冷暗室からの脱出、どれもおもしろいけど舞衣ちゃんと沖野先生の距離がもう少し進展してほしかったな!

  • もはやミステリではない日常のお話。
    Mrと庶務課の女性の仲が進展しそうでしなさすぎる。

  • 第5話が 密室の中の 出来事が 手に取るように
    面白かったです。

  • 四宮大学理学部准教授の沖野 春彦。
    彼の活躍するミステリー、第5弾。

    庶務課に努める七瀬 舞衣。
    彼女の好奇心に、いつのまにか巻き込まれる沖野先生。

    今回は、無上の甘味など、5編を収録。
    今回、あまりミステリーの要素は多くないですが、最後の冷蔵室に閉じ込められる話では、如何に化学の知識で脱出方法を探せるか?
    そして、その後の2人の関係に、微妙な変化が...

    楽しめる一冊です。

  • なかなか楽しめた!

  • 化学サークルによる「甘い物質」合成対決。サ行の発音がおかしくなった同級生の秘密。四宮大生を狙う奇妙な仮面の男の正体。協力して事件の解決に当たる沖野と舞衣は、ひょんなことから理学部の冷蔵室に閉じ込められてしまった。暗闇&低温の極限状態から脱出する術はあるのか!?

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著者プロフィール

喜多喜久(きた よしひさ)
1979年、徳島県生まれ。
東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了後、大手製薬会社に研究員として勤務する兼業作家。
2011年『ラブ・ケミストリー』にて第9回『このミステリーがすごい!』大賞で優秀賞を受賞し、デビュー。同作の「有機化学ミステリー」シリーズ、「化学探偵Mr.キュリー」シリーズが代表作。

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