ゆら心霊相談所 キャンプ合宿と血染めの手形 (2) (中公文庫)
- 中央公論新社 (2017年1月18日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784122063396
みんなの感想まとめ
心霊現象をテーマにしたこの作品は、学校のキャンプやボロアパート、海辺の別荘を舞台に、登場人物たちが直面する不気味な体験を描いています。特に、キャンプ合宿では血染めの手形が現れ、仲間との信頼関係が試され...
感想・レビュー・書評
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主人公の尊くんがしっかりしてて好感。友だちできてよかったね
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「キャンプ合宿と血染めの手形」
再び蒸し返す様な事件。
冗談ではなく悪意ある出来事だったとしたら、かなりたちの悪い悪戯なうえに信頼していた相手であるからこそショックが大きく辛い思い出になってしまうところだったな。
しっかり数えたのに間違えたという事は、本物が紛れ込んでいた可能性も有り得るのかもしれないな。
「六畳一間に潜む犬」
静かな子だったはずが。
見た目からして老朽化していたのであれば、出入りがあった際に入念にチェックを行うなど対策する時間はいくらでもあっただろうに「まだ」と先延ばししていたのかもな。
警告に気付かず日常生活を過ごしていたら、怪我人どころか死傷者の出る第事故になっていたかもな。
「海辺の子守唄」
怪奇現象を起こす元凶。
この様な状況であるにも関わらず事前に連絡をする事も無く、まだ何も知らない子に真実を伝えた者を簡単に歓迎出来るほど心に余裕の有る人など普通は居ないだろうな。
原因も全て判明しているのだろうが、抑える事しか出来ないほど強い想いがこもっているのだろうな。 -
高校のキャンプ合宿、こっそり飼っていた犬の鳴き声
幽霊騒ぎが出た別荘。
ギクシャクしているのは仕方がない事ですが
どうにかしよう! と思って口に出すのは勇気が必要。
見て見ぬふりをしていた、という罪悪感があるならば
取り返しが出来る所で気が付いたならば、それは
引き返すか巻き返せばいい事。
1話目ですが、クラスメイトがどう考えているのか
何を後悔しているのか、が分かります。
落ち、というか、どうなっていたのか、を知れば
何の問題もない2話目。
知らなければ、上に住んでいた人同様
どうしてなのか分からない一件。
案外、周囲の人間の善意で生きて行っているものです。
正体が分かればあれですが、きっかけになった女性。
うかつというか、直進的というか…。
相手の方も、ちょっとそこを叱った方がよろしいかと。
今現在、を見て判断しても仕方がないです。
最後には、1巻の謎だった包帯関連がちらっと。
さらに謎が増えましたが。
という事は、それがきっかけで…でしょうか? -
由良さんの首は、何があってこんなことになったのか?一番気になるところ。次巻は動きがありそうかな。
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キャンプ合宿へやってきた尊。朝起きると、足に真っ赤な手形が! 「聴こえちゃう」オヤジと「視えちゃう」男子校生のほんわかホラーミステリー第2弾。
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著者プロフィール
九条菜月の作品
