大英博物館の話 (中公文庫)

著者 :
  • 中央公論新社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 18
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122063662

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 開館から250年以上の歴史がある大英博物館。一度行ったがとんでもなく大きくかつ貴重な展示物で占められている。一日では到底見ることはできない。しかもこれだけの施設が入館料無料というのがまたすごい。ロンドンで必見のスポットの一つ。
    この歴史ある博物館がどのように始まったかというと、一個人のコレクションに端を発する。その後イギリスの発展に伴い世界各地から集まり今日に至る。イギリス文化を表す言葉の一つに「蒐集」が挙げられるが、それが凝縮された施設が大英博物館と言える。
    見学前にこの本を読むと楽しい時間を過ごせるだろう。

  • 1759年の開館以来、250年にわたって「世界一」の名にふさわしいまでに成長を続けた大英博物館の軌跡を辿る。中公新書『物語 大英博物館』を改題。

全2件中 1 - 2件を表示

プロフィール

1929年、三重県生まれ。早稲田大学教育学部大学院修了。英文学専攻。早稲田大学名誉教授。おもな著書に『キーツとその時代 上・下』『ロンドン塔』(以上、中央公論新社)『英国生活誌 1・2』『午後は女王陛下の紅茶を』『イギリス四季暦 ——春夏篇——・——秋冬篇——』(以上、中公文庫)、『ロンドンの夏目漱石〔新装版〕』(河出書房新社)、『キーツ全詩集 1・2・3』(白凰社)、『イギリス文芸出版史』(研究社)、『英国紅茶の話』『イギリスはかしこい(共著)』(以上、PHP文庫)、R・ブレア著『詩画集 死よ 墓より語れ』〈翻訳〉(早稲田大学出版部)、『ワーズワス 田園への招待』(講談社+α新書)ほか多数。2009年、瑞宝中綬章受賞。

出口保夫の作品

ツイートする