- 中央公論新社 (2017年4月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784122063952
みんなの感想まとめ
複雑な事件の真相を追うミステリーが展開されます。上京した七条由香が死体として発見され、第一発見者の隣人・北前真司が重要参考人として連行されるところから物語は始まります。彼の無実を信じる妹・友美と棟居刑...
感想・レビュー・書評
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親の反対を押し切って上京した七条由香が、死体となって発見された。
第一発見者は、隣室の住人・北前真司。死亡推定時刻の曖昧なアリバイ、靴の中敷から被害者の体液が検出されたことが元となり、彼は重要参考人として連行される。
留置所に拘留されてしばらくして、北前は犯行を自供し殺人罪で起訴されるのだが、警視庁捜査一課の棟居弘一良は釈然としないものを覚えるのだった。
兄の無実を信じる北前の妹・友美と棟居は真犯人を探し始めるのだが、その最中、疑惑の男がレストランで服毒死を遂げる。
この男はなぜ死んだのか。二つの事件は関連しているのか。複雑な事件の真相は――.
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昔から祖母の本棚にあった森村誠一さんの本。森村さんのご年齢から自分には楽しめないのではないかと、なかなか手に取らなかったことを後悔した。
大きな言葉のギャップを感じることもなく、読みやすい文章。
犯人は分かっているのに、先が気になってページをめくる手が逸ってしまう。
気持ちが晴れるような結末ではないけれど、不思議と心が重くなることは無かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
都会の密室で起こった殺人事件。第一発見者の隣人が自供を始めるが、疑問を抱く被疑者の妹、被害者の父、そして棟居刑事。果たして、真犯人はいるのか――。
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