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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784122064003
感想・レビュー・書評
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著者はマリアナ沖とレイテ沖海戦のとき砲術長兼副長,沖縄特攻のとき副長で,戦艦大和の全体を把握し,沈没時は防御(ダメコン)の重責を負う立場だった人物。
生還後,体験をもとに沖縄特攻とレイテ沖海戦を描いた作品。文庫化で解説に大和ミュージアムの戸高氏が補足を書いているのも良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大和の副長がみたレイテ沖海戦と沖縄特攻。
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レイテ沖海戦では砲術長で、坊ノ岬沖海戦では副長として大和に乗っていた能村大佐の書いた大和の死闘の記録。
当時の大和艦内の生活や雰囲気、戦いなどについてよく伝わってくるし、艦の構造やどこにどんな人員が配されていたかといったこともわかった。3300人もの乗組員を抱える軍艦の副長の責務も。
砲術長をやっている人だから余計によくわかっている大和の主砲の凄さを生かす海戦ができなかったのは無念だったろう。そして無謀な作戦で多くの乗組員が死なねばならない戦場にいたことも。 -
東2法経図・6F開架:210.75A/N95d//K
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世界最強を誇った帝国海軍の軍艦は、太平洋戦争を通じてわずか二度目の出撃で轟沈した。生還した大和副長が生々しく綴った手記。〈解説〉戸高一成
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軍艦「大和」の砲術長兼副長が綴った手記(2017/04/25発行)。
本書は1967年に読売新聞社から出版された後、絶版となっていた能村次郎海軍大佐が綴った軍艦「大和」の書籍です。
艦長に次ぐ副長の地位にあった「大和」の乗組員が書いた物なので貴重な本だと思いますが、沖縄作戦時の第二艦隊司令長官 伊藤整一中将と連合艦隊参謀長 草鹿龍之介中将が”同期の桜”と云った、とんでもない誤りが記載されていたり、オリジナルにあった「大和」戦死者および生存者名簿や著者写真も無くなっているなど、残念なところも結構あります。
どうせ復刊するのであれば、誤った記述には補足で正しい内容を付記したり、名簿や著者写真などを割愛せず完全な状態で復刊する事は出来なかったのでしょうか。
個人的には文庫で復刊したことは評価しますが、内容は今一つといった所でしたので★二つの評価となります。
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