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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784122064218
作品紹介・あらすじ
独特の人生観を綴った洒脱な文章から名篇「余生の文学」まで。大人の風格漂う人生と読書をめぐる随想集。吉田暁子・松浦寿輝対談を併録。文庫オリジナル。
みんなの感想まとめ
人生の多様な側面を独自の視点で描いた随想集は、大人の風格を漂わせながら、読書や人生についての深い洞察を提供します。著者は、老年期に差し掛かる中で、艱難辛苦や世の中の狂騒を観察し、その中から私たちへの導...
感想・レビュー・書評
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独特の人生観を綴った洒脱な文章から名篇「余生の文学」まで。大人の風格漂う人生と読書をめぐる随想集。吉田暁子・松浦寿輝対談を併録。文庫オリジナル。
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人生の黄昏の時期にならないと理解、共感できない類のエッセイかもしれない。文庫用のオリジナル編集、とのことだが誰が編集しているのかな?
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老年期に差し掛かった吉田健一さんの作品だが、人生の艱難辛苦や狂騒に明け暮れる世の中を観察して吉田さんらしい視点でわれわれへの導きを提示している。 よくよく味わいたい作品。
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没後40年記念エッセイの第3弾。中公文庫から出るものはこれで一段落……ということになるのかな。
『人生』と『本』というテーマで再編集されたもので、このふたつのテーマは著者がずっと書き続けていたものでもある。著作集を持っているので基本的に再読になるのだが、何度読んでも読み返したくなる。
しかし、『漢字だけを新字に直す』という昨今の風潮は何とかならないものか……。
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