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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784122064478
みんなの感想まとめ
明治時代の台所生活に関する実用的な知識が、妻君と下女の会話形式で生き生きと語られています。牛乳や酒の量り売り、虫刺されにお小水を使うといった当時の常識が描かれ、現代とは異なる生活の知恵や風習が垣間見え...
感想・レビュー・書評
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佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB2437838X詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『小説 食道楽』内の実用記事をまとめた明治時代の生活 Q&A。妻君と下女の会話形式で主に台所周りの豆知識が語られている。
会話の端々に明治時代の生活の細かな記録が散見されるのが良い。牛乳や酒は量り売りであるため混ぜ物があるかもしれないこと、ランプのガラスが割れやすいこと、お肉は野鳥のお肉が市場に出回っていたこと、など令和の世に生きていると思い至りにくいことを知ることができる。
アーティチョークやルバーブがすでに出回っていたり、テンピ (小型オーブン) が使用されているなど、思ったよりも西洋式のものが出回っているのも興味深い。 -
なるほどと勉強になる部分もあったけど、大昔の民間伝承が注釈無しにそのまま書かれている部分が少なからずあったのは残念。(現代の医学に照らすと根拠は無いが)無害な民間伝承であればまだ良いものの、場合によっては有害なものも含まれていたので、2017年に文庫化したタイミングでそういうものには注釈を付けるべきだったと思う。
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図書館で。
明治の本だしやっぱり古いなぁと思う所はあるものの、お米の良し悪しの判断とかはナルホドと思ったり。
そして昔はお米に小石が混ざっていたり、牛乳に混ぜ物をしたりしてたんだなぁと思うと…今の日本のキレイキレイはいつごろから生まれたんだろう?とか首を傾げるなぁ。
そして虫刺されにお小水使うのはこの頃の常識だったのかなぁ?でも今は衛生的にやめた方がいいらしいのでその辺りはどうかなと思いました。 -
20181118 内容が細かくて着いていけず時間がかかった。途中から必要になった時にあったかどうか覚えておき、内容は都度確認すればいいや、と、開き直ることで内容もかえって頭に入ってきたような気がする。後は誰かにいまの時代でそのままいけるか検証して報告が出たら又買うかも。
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食材選びに料理のコツから衛生まで、明治期のベストセラー小説『食道楽』の情報部分を抽出、現代にも役立つ〈実用書の元祖〉。一年三六五日分の料理暦付。
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