麦酒伝来 森鴎外とドイツビール (中公文庫)

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  • 中央公論新社 (2017年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784122064799

作品紹介・あらすじ

横浜居留地に輸入された英国ビールに始まるも、留学エリートたちによってドイツびいき一辺倒に変容、そして国産醸造の開始――日本人はどのようにビールを受け入れ、発展させてきたのか。『鴎外日記』に見る当時のオクトーバーフェスト、乃木希典の一気のみなどのエピソードを交え、長く生産・開発を担当してきた著者が語る日本ビール事始め。

感想・レビュー・書評

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  • 外国人居留地の英国産から留学エリートたちのもたらしたドイツびいき一色に塗り替えられる。長くビールの生産・開発に専従した著者が語る日本ビール受容史。

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著者プロフィール

一九三四年山梨県生まれ。五九年、東京大学農学部農芸化学科を卒業、寿屋(現サントリー)に入社。六一年よりミュンヘン、コペンハーゲンに留学し、ビール造りを学ぶ。八五年、同社取締役就任、日中合弁の江蘇サントリー食品公司の役員兼務。海外への技術指導を行うなど、ビール生産に専従。顧問・技術監を経て二〇〇三年に退任。一方、一九九八年以来、大学での講義、地ビールの指導、各紙誌での執筆などで活躍中。著書に『ビール世界史紀行』などがある。

「2017年 『麦酒伝来 森鴎外とドイツビール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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