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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122065260
作品紹介・あらすじ
『山のパンセ』で著名な串田孫一。山に登り、自然に親しむなかで自らと対話し、深い思索を展開した。本書は、1955年(40歳)から、1990年(75歳)にわたって書かれた、山にかんするエッセイのベストセレクション。山に登る人、そして、現実の山登りはしない人も、この本から伝わってくる、山に射す光とその清涼な空気に、魅了されるだろう。
感想・レビュー・書評
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山に登り自然の中に身を置くことで、自らとの対話を続けた思索家の、山エッセイ・ベストセレクション。『山歩きの愉しみ』改題。〈解説〉高丘卓
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著者プロフィール
串田孫一の作品





