スカーレット・ウィザード (5) (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2018年2月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784122065321

作品紹介・あらすじ

移動要塞ガーディアンの懐深くにダニエルが捕まっている。宇宙一物騒な夫婦こと女王ジャスミンと海賊ケリーは協力し、ダニエル奪還作戦を調えていた。そんな折、ジャスミンの親友ジンジャーはガーディアンに乗り込み、「ジャスミンを忍ぶ映画の撮影」にガーディアンの出演を依頼する。映画の撮影という侵攻作戦が順調に進められるなか、夫婦の反撃が行われ……。やがて「その時」が訪れる。異色なラヴロマンスの終幕となるのか?

みんなの感想まとめ

壮大なスケールで描かれる物語の中で、主人公たちが直面する緊迫した状況が展開されます。移動要塞ガーディアンを舞台に、女王ジャスミンと海賊ケリーがダニエル奪還に挑む様子は、緊張感と興奮をもたらします。過去...

感想・レビュー・書評

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  • 寿命は決まっていた。
    後何年生きられるのか共有してくれていたら、全てをやり遂げられなくとも少しは満足する結果だっただろうに。
    子供を盾に取らなければ挑めない相手なのならば、もっと警戒して近づき厳重にしておくべきだろ。

  • 強力な助っ人たちが頼もしすぎて、あとキャラの情報量の多さについていけなくなりそうでしたが、みんな好き。こういう関係ほんといいです。

    そしてジャスミン、嫌な予感はしていたけどまさか最後にそんな爆弾放り投げてこないで。このまま幸せになって欲しかった。。
    最終巻読むのが怖いです。

  • さて、“ダニエル奪還作戦”の始まり始まり~。
    ってわけだけど、敵もさる者、外側からの砲撃は完全に防ぎ、内側から発射する砲撃は素通りさせる方位対応型の防護幕って、いきなりからの反則技。
    対するこちらも、『よくぞ捨てずにとっておいたもんだ』のアレンジャーあれば、ヨーダもかくやの大海賊シェンブラックもいれば、亡き父から残された記録媒体もあるが、何しろ手強い相手に、策を練っては新たな壁の繰り返し。
    しかししかし、突破口を見つけたからには乾坤一擲。250センチ砲やらこちらにも方位対応型防護幕。連邦宇宙軍まで引きずり出したかと思えば、グランド・セヴンと称される大海賊の内の5人が勢揃い。
    華々しい空中戦に、機甲兵の肉弾戦、これはもう脳内に映像が満載、いや~、大きな画面で見てみたい。
    ようやく首根っこを捕まえたと思えば息つく間もなく次の展開で、少しもゆっくりさせてくれない。
    前4巻、数々の神業話見せてきた2人のこと故、やられるなんて考えられないが、それでもどう収束するのか心躍らせ、作戦完了の大団円にフゥ~。
    ところが、これで終わらないんだ…。巻の最後に待つのは思わぬ因縁話で、これがまた余韻十分。
    あと1巻しかないよ、最終巻はどう展開するの?

  • さすがスケールが大きい!
    そして以前チラッと見えた過去がここに来て大きく関わってきて…
    ここで終わりなの!?早く続きが読みたい〜とどんどん読み進めちゃった

  • 本編終了。
    全ての謎がわかる巻。
    王道な展開でした。

  • スカーレットウィザード5
    191219読了。
    今年114冊目今月13冊目。
    #読了
    #スカーレットウィザード5
    #茅田砂胡

    大詰め。

    ガーディアン攻防戦。

    表社会裏社会の人脈
    高度なセキュリティを突破する手段
    稀代の女優の策略。

    不可能を可能に。

    黒幕の正体。

    そして訪れる突然の、、、。
    「ひでぇ冗談だ」

    最終巻どうなっちゃうの。

    妻よ、ネタバレは厳禁だ。

  • 多分4を読んでないと思う。でも読める。
    ラストの衝撃的な展開にあ然とする。
    そしてこれで終わりなんですか?この含みのある終わり方ってば…。

  • ダニエルを誘拐し、クーア財閥を我が者にしようとする重役たち。怒りに燃える女王と海賊は愛息奪還作戦を決行! 連邦軍を巻き込んだ映画撮影とは。

  • 何度読んでも涙が出る。

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著者プロフィール

茅田砂胡
5月3日生まれ。牡牛座。デルフィニア戦記シリーズで小説デビューをはたす。
著書に「デルフィニア戦記」「スカーレット・ウィザード」「桐原家の人々」「王女グリンダ」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「祝もものき事務所」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ(以上、中央公論新社刊)、「レディ・ガンナー」シリーズ(角川文庫)がある。

「2023年 『天使たちの課外活動10』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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