夏目漱石を江戸から読む 付・正宗白鳥「夏目漱石論」 (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2018年5月22日発売)
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 27
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784122065796

作品紹介・あらすじ

夏目漱石の作品を江戸の文学――読本、歌舞伎、人形浄瑠璃と欧米文学との交点に生まれたものと捉え、比較文学の手法を用いてその関係性をひもとく。文庫化にあたってコラムや正宗白鳥の「夏目漱石論」を附録として収載した。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 夏目漱石の作品を江戸と欧米との交点に生まれたものと捉え、比較文学の手法を用いてひもとく。コラムや正宗白鳥の「夏目漱石論」を付録として収載。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1962年、茨城県に生まれる。東京大学文学部英文科卒同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了。学術業博士。2002年、『聖母のいない国』でサントリー学芸賞を受賞。評論・随筆では1999年刊でベストセラーとなった『もてない男』をはじめ、『〈男の恋〉の文学史』『江戸幻想批判』『恋愛の昭和史』『谷崎潤一郎伝―堂々たる人生』『川端康成伝―双面の人』『江藤淳と大江健三郎』など著書多数。小説では10年「母子寮前」で、15年「ヌエのいた家」で芥川賞候補となる。(両作とも同名で書籍化)ほか小説集として『悲望』『童貞放浪記』『東十条の女』が、また最新刊として、自伝『あっちゃん――ある幼年時代』がある。

「2024年 『三木卓 単行本未収録作品集 ヌートリア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小谷野敦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×