特捜検事 新編集版 (中公文庫)

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  • 中央公論新社 (2018年6月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784122066021

作品紹介・あらすじ

一般市民からの告訴・告発を受け付ける東京地検特捜部・直告係から、今日も立花検事に事件が回ってくる。小さな傷害や名誉毀損・詐欺・贈収賄・強制わいせつ事件として処理されるはずの案件が、なぜ殺人事件にまで変貌してしまうのか。立花検事の調書が今、紐解かれる! 直木賞作家が見つめた人生の黒い果実とは!? 昭和末期の名推理〈特捜検事〉シリーズから7編を再編集! 人生の真実に時代は関係ない。

みんなの感想まとめ

人間ドラマと謎解きミステリが絶妙に融合した物語が展開され、読者を引き込む魅力があります。1980年代に書かれた短篇集でありながら、時代を超えた普遍的なテーマが描かれており、特に人間の業や感情が丁寧に掘...

感想・レビュー・書評

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  • 1980年代に書かれた「特捜検事」シリーズから7編を収めたものだが、時代の流れを感じる。
    この時代には携帯電話がなかったので、物語の進むテンポが非常にゆったりしている。
    これは新発見!
    もっと先の、例えば江戸川乱歩の作品などを読むともっとゆったりとした流れを感じるのだろうか?

  • ずいぶん古い言い回しだな〜と思ったら80年代のだった。
    携帯、スマホ、DNA検査もなく、タバコを自由に吸える。ちょっと雑だけどなんかいいなあって思える世界。

  • 一般市民からの告訴や告発を受け付ける東京地検特捜部・直告係から、今日も立花検事に事件が回ってくる。直木賞作家が見つめた人の心に宿る黒い果実の正体。 

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著者プロフィール

一九三一年東京生まれ。横浜国立大学経済学部を卒業後、読売新聞社を経て作家生活に。六七年『風塵地帯』で日本推理作家協会賞を、六八年「聖少女」で直木賞を受賞する。推理・サスペンス小説、スパイ小説、歴史小説、伝記小説など広範囲なジャンルで硬筆な筆をふるう。

「2019年 『ガラスの階段 特捜検事 新編集版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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