とちりの虫 (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2018年7月20日発売)
4.00
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 32
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784122066199

作品紹介・あらすじ

ユーモラスな自伝的内容、作家仲間の楽しいやりとり、鋭くも笑える社会観察など、著者の魅力が凝縮された随筆集。阿川弘之と遠藤周作のエッセイを増補。

みんなの感想まとめ

ユーモラスな自伝的回想や作家仲間との楽しいやりとり、鋭くも笑える社会観察が詰まった随筆集は、著者の独自の視点と魅力を存分に味わえる作品です。昔はエッセイを楽しんでいた読者も、最近の小説好みの中で、著者...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 昔はもっと安岡章太郎のエッセイを楽しんで読めたのに最近はエッセイよりも小説が好きだなぁ。
    でも、劣等生の優等生、アイドルとすら思ってしまう安岡章太郎の考えていることは、ときたまはっとさせられることが書いてあるから、また読みたくなる。

  • ユーモラスな自伝的回想、作家仲間とのやりとり、鋭く笑える社会観察など著者の魅力を凝縮した随筆集。阿川弘之と遠藤周作のエッセイも収録。〈解説〉中島京子

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

安岡章太郎

一九二〇(大正九)年、高知市生まれ。慶應義塾大学在学中に入営、結核を患う。五三年「陰気な愉しみ」「悪い仲間」で芥川賞受賞。吉行淳之介、遠藤周作らとともに「第三の新人」と目された。六〇年『海辺の光景』で芸術選奨文部大臣賞・野間文芸賞、八二年『流離譚』で日本文学大賞、九一年「伯父の墓地」で川端康成文学賞を受賞。二〇一三(平成二十五)年没。

「2020年 『利根川・隅田川』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安岡章太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×