鳴門の渦潮を見ていた女 (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2018年11月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784122066618

作品紹介・あらすじ

警視庁捜査一課の警部・佐々木は、一人娘さくらが病気で余命半年と宣告されたため、警視庁を退職し二人で旅行に出た。三年前に妻が病死した時は何もしてやれなかったのだ。しかし、鳴門の「渦の道」でさくらは何者かに誘拐されてしまう。そして解放の条件として、射撃大会で優勝したこともあるその腕で、二日以内に警視総監を射殺せよと命じられる。どうやら事件の背後には、穏健派の現総監に反旗を翻す「強い国家・強い警察」を望む者たちの存在があるようだ。刻々と迫るリミット。果たして佐々木の選択は!? 警視庁内に存在する深い闇に十津川が切り込む。

感想・レビュー・書評

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  • 元警視庁刑事の一人娘が、鳴門〈渦の道〉で何者かに誘拐された。犯人の提示した解放条件は現警視総監の暗殺! 警視庁内の深い闇に十津川が切り込む。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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