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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784122067882
作品紹介・あらすじ
孫とともに少女漫画を読み、映画「アマデウス」に涙し、遺作『堺港攘夷始末』執筆のため高知に取材へ――。
そして戦後四十年を迎えた日本の世相に大いに憤り、「死ぬまでいやなことをいって、くたばるつもりなり」と気炎を吐く。
戦後派作家、晩年の日々。1985年1月から12月まで。【全三巻】
〈解説〉金井美恵子
みんなの感想まとめ
好奇心を持ち続けることの重要性が描かれた作品で、戦後四十年を迎えた日本の社会に対する鋭い視点が特徴です。主人公は、孫と少女漫画を楽しみ、映画に感動しながらも、時代の変化に憤りを感じています。特に防衛費...
感想・レビュー・書評
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とにかくひどい戦後四十年目だった――。防衛費一%枠撤廃、靖国参拝……戦後派作家の慷慨。一九八五年一月から十二月まで。全巻完結。〈解説〉金井美恵子
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これでおしまい。かなしい。
出会ったことも、声を聞いたこと、見かけたこともない作家の死が、とてつもなくショックだったことがよみがえってくる。
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