真珠湾までの経緯 海軍軍務局大佐が語る開戦の真相 (中公文庫 い131-1)

  • 中央公論新社 (2019年11月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784122067950

作品紹介・あらすじ

太平洋戦争へのシナリオを描いたとされる海軍軍人が語る日米開戦秘話。日独伊三国同盟を支持し対米強硬を貫いた背景を検証。初文庫化〈解説〉戸髙一成


第一章 支那大陸をめぐる日米の争い
 
第二章 ワシントンおよびロンドン会議の真意義

第三章 日米海軍競争史

第四章 満州事変をめぐって

第五章 ヤマを迎えた一九三六年

第六章 愚かなる支那事変

第七章 第二次世界大戦の前夜

第八章 欧州大戦の火ぶた切らる

第九章 日本は欧州戦争にかかわらず支那事変に猪突

第十章 日独伊三国同盟と日ソ中立条約

第十一章 太平洋の波高し

第十二章 第二次近衛内閣と日米交渉

第十三章 独ソ開戦す

第十四章 米英の追いこみとさまよう日本

第十五章 太平洋戦争の開幕――ハル・ノート前後――

終章 十五年後におもう――「むすび」にかえて――

みんなの感想まとめ

太平洋戦争の開戦に至る経緯を、当時の海軍軍人の視点から描いた作品は、歴史の重要な局面を深く掘り下げています。特に、日米間の緊張が高まる中での対米強硬派の思惑や、国際情勢の変化がどのように影響を与えたの...

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  • 太平洋戦争へのシナリオを描いたとされる海軍軍人が語る日米開戦秘話。日独伊三国同盟を支持し対米強硬を貫いた背景を検証。初文庫化〈解説〉戸?一成

  • 日本を敗戦に導いた対米強硬派の一人とされる石川信吾少将の回想録(2019/11/25発行、1100E)。

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著者プロフィール

石川信吾

一八九四(明治二七)年、山口県生まれ。海軍兵学校(四二期)、海軍大学卒業。海軍の参謀畑をあゆむ。一九三五(昭和一〇)年、ナチス下のドイツなどを視察、日独伊三国同盟の成立を推進する。一九三七(昭和一二)年、特務艦「知床」艦長、戦艦「厳島」艦長。一九三八(昭和一三)年青島海軍特務部長。一九三九(昭和一四)年、興亜院政務部第一課長、一九四〇(昭和一五)年、軍務局第二課長となり、南仏進駐を提言する。一九四二(昭和一七)年、南西方面艦隊参謀副長。一九四三(昭和一八)年、第23航空戦隊司令官、軍需省総動員局総務部長、一九四四(昭和一九)年、運輸本部長兼大本営戦力補給部長。一九六四(昭和三九)年没。著作に大谷隼人名義による『日本之危機』(一九三一)など

「2019年 『真珠湾までの経緯』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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