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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784122068070
作品紹介・あらすじ
浮気をして家へ帰ると、夫は血まみれで倒れており、一言「ゆきこ」と言い残して息絶えた。冷たい世間の眼と間抜けな刑事の尾行のなか、後ろめたさから自ら犯人捜しにのりだした妻の千草であったが、犯人捜し過程で、「いい人」だけど退屈で面白みのない人間、と思い込んでいた夫の意外な一面を知る……。千種は果たして夫を殺害した犯人を捜し出すことができるのか? 夫婦の絆を描いたユーモア・ミステリの傑作。〈解説〉山前譲
【目次】
プロローグ/1 ある欠伸のこと/2 闇の声/3 狭まる罠/4 夫の顔/5 サンタクロースの借金/6 朗らかな告白/7 もう一つの死/8 暗躍する夫/9 哀しい恋人/10 崩れたエリート/11 サンタクロースの妻/12 もう一人の女/13 清算/14 真実
みんなの感想まとめ
夫の死をきっかけに、妻の千草は思わぬ真実と向き合うことになります。浮気をして帰宅した彼女は、夫が血まみれで倒れている現場に遭遇し、世間からは冷たい視線を浴び、まぬけな刑事に尾行されるという厳しい状況に...
感想・レビュー・書評
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夫が殺されたのに、世間からは"夫を殺した悲劇の妻"と揶揄され、まぬけな刑事に尾行され、浮気相手すら証人を拒否され、千草の両親にも脅迫電話が…。極めつけは、夫の浮気発覚…。追いつけない…。
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浮気をして家へ帰ると夫は血まみれで倒れていた。犯人探しにのりだした妻の千草は、生前気づかなかった夫の思いがけない一面を知る……。〈解説〉山前 譲
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