夜を統べる王と六つの輝晶2 (中公文庫 た85-4)

  • 中央公論新社 (2020年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784122068520

作品紹介・あらすじ

紅輝晶が秘めるは、復讐へと暗く燃え上がる決意――一族を滅ぼされ、光神王を暗殺せんと後宮に入ったハウファ。王を殺せるのはその血を継ぐ者だけと知った彼女はやがて、王の子アライスを産むが、その日、第一妃の元にも王子ツェドカが誕生していた。



『煌夜祭』『叡智の図書館と十の謎』の多崎礼が贈る極上のファンタジー! 【全三巻】

C★NOVELS『夢の上2』改題

みんなの感想まとめ

復讐を胸に秘めた主人公が、後宮で繰り広げるドラマと人間関係が描かれた物語は、読者を引き込む魅力に満ちています。複雑なキャラクターたちがそれぞれの夢や信念を抱え、時には交錯し、時には対立しながら生きる姿...

感想・レビュー・書評

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  • マジで面白いから読んでくれ!本当に!!!!!!!面白くなかったら私を馬鹿と罵ってくれて構わないから!!!!!!全人類!!!!!!!!!これを読め!!!!!!!!!!!!

  • レーエンデ国物語読む前に夢の上読んたほうがいいかも。めっちゃ面白い。多崎さんて"名"になんかこだわりがあるのかなァ〜。名付ける事で命が宿るっていうか名前に意味があるっていうか、呼んでもらう事で形をなすみたいな話し多いしすごく好き。

    あとあと、アーディンが好きすぎてむり。同じ場面なんだけど違う角度からのアーディンの語り口調に胸熱。ダカールもいいんだけどちょっと暗いんだよな〜笑

    自分の夢と大切な人たちの夢の狭間で叶えられる人とそうじゃない人がいるけどどっちも幸せなことだよね、夢を描くって。

  • 滅ぼされた土地の領主の娘が復讐者として後宮に入り取った方法とは。
    これは至高の群像劇です。光神サマーアを仰ぐ神聖教国を巡る6人の叶わなかった夢と遂げた信念の話。彼らの生き様が胸をうちます

  • 2023/02/05

    2冊め。
    アライスの母ハウファとアライスの近衛?のダカールを主人公に少しずつ物語が進んでいく。前の巻で登場していた様々な人の思いを通して同じ物語を読み進める。アルティアって何者?ハウファはなにを思って後宮にあがったの?面白かった。私はアーディンの話が好き。

  • 2022/12/28〜29

    同じエピソードを視点を変えて何度も語る手法。少しまどろっこしい感じもあるけど、あの時相手はこう考えていたんだな、とわかって楽しい。
    アライスの印象が、1冊目とは変わって、子どもらしい面が見えてきた。

  • 序盤から意外な展開に引き込まれる。話が建国の歴史にまでつながるとは思わなかった(この後にもまだ壮大なストーリーが残されていそう)。頼もしいアルティヤの正体に驚く。ダカールの想いが切ない。少しずつ話の全体像が見えてきてワクワクする。

  • 紅輝晶が秘める復讐の夢。光神王を暗殺せんと後宮へ入ったハウファは王の子アライスを産む。だが同じ日、第一妃にも王子が誕生していた。二人の王子の運命は。

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著者プロフィール

2006年、『煌夜祭』で第2回C・NOVELS大賞を受賞しデビュー。著書に「〈本の姫〉は謳う」、「血と霧」シリーズなど。

「2023年 『レーエンデ国物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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