新装版 マンガ日本の歴史15 江戸幕府の成立と鎖国政策 (中公文庫 S27-15)
- 中央公論新社 (2021年6月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (456ページ) / ISBN・EAN: 9784122069572
作品紹介・あらすじ
大御所家康の死は幕府に動揺を与えるが、二代将軍秀忠は〈武家諸法度〉による改易・転封で大名を統制し権力を強化する。朝廷には〈公家諸法度〉で後水尾天皇に親しい公家を処罰、和子姫入内を強要し、朝廷をも凌駕する幕府権力の強化に成功する。幕閣体制を整え強力な将軍権力を行使した〈生れながらの将軍〉家光は、家康や秀忠とは違う対外政策〈鎖国令〉をとり、外国貿易の統制、キリシタンの弾圧を強化。天草四郎時貞を首領とする〈島原の乱〉に狼狽するも幕府はこれを制圧。参勤交代の導入や日光東照宮の造替など幕閣体制を整え、幕府盤石の基盤を築く。
原案執筆・高埜利彦
〈目次より〉
序章 「東照大権現」の威光
第一章 和子入内と朝廷支配
第二章 将軍秀忠の大名統制
第三章 幕府の宗教統制
第四章 女帝誕生
間章 国を鎖す
第五章 鎖国下の長崎出島
第六章 対馬・薩摩・松前の交流
第七章 生れながらの将軍家光
解説・高埜利彦
みんなの感想まとめ
江戸時代の幕府と朝廷、そして外国との関係を深く探求する内容が魅力的な一冊です。二代将軍秀忠は武家諸法度や公家諸法度を通じて権力を強化し、三代将軍家光は幕閣体制を整え、鎖国政策を実施することで日本の国際...
感想・レビュー・書評
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江戸時代の天皇との関係やら外国との関係再確認できる良書ですね♪
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武家諸法度・公家諸法度を定め権力を強化する二代将軍秀忠。幕閣体制を整えた三代将軍家光は、鎖国令で外国貿易の統制とキリシタン弾圧を強化するが……。
著者プロフィール
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