新装版 マンガ日本の歴史18 天明の飢饉と町人文化の萌芽 (中公文庫 S27-18)

  • 中央公論新社 (2021年9月22日発売)
2.75
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 30
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784122069602

作品紹介・あらすじ

度重なる凶作・飢饉を受け、田沼意次は年貢の不足を補うべく、幕府専売制の推進といった経済政策を次々と打ちだした。しかし商品生産と流通に対する課税策は新たな社会不安をひきおこす。一方、儒教的な倫理から解放された時代に、宣長・源内・蕪村・玄白ら多彩な文人が輩出し、江戸文化が花開く。


原案執筆・青木美智男、解説・高埜利彦。




〈目次より〉


序 章 将軍家重の側衆


第一章 全藩一揆への対処


第二章 田沼意次の擡頭


第三章 新たな政策と賄賂


第四章 天明大飢饉の中で


間 章 文人たちの豊かな表出


第五章 俳諧・絵画の新しい風


第六章 宣長国学ともののあわれ


第七章 源内と本草学の発展


第八章 『解体新書』――蘭学の発達


第九章 江戸っ子文化の萌芽


 解説・高埜利彦

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  江戸時代は、退屈で面白くない。やはり世界史の方がダイナミックで面白い。
     18巻まできたので、最後まで行きますが…もう少しドラマチックな出来事があれば良いんだけれど、明治維新までないのだろうなぁ。

  • 度重なる凶作・飢饉に田沼意次は年貢不足を補うべく幕府専売制の推進などの経済政策を打ち出す。一方、宣長・源内・蕪村・玄白らが輩出し江戸文化が花開く。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

石ノ森章太郎

一九三八年(昭和一三)、宮城県生まれ。高校在学中に『二級天使』でデビュー後、一貫して日本漫画界の第一人者として活躍。代表作に『サイボーグ009』(講談社児童まんが賞)、『佐武と市捕物控』(小学館漫画賞)、『マンガ日本経済入門』、『マンガ日本の歴史』全五五巻(アジア漫画大会漫画アカデミー賞大賞)、『マンガ日本の古典1 古事記』など多数。一九九八年(平成一○)一月死去。

「2022年 『文庫 新装版 マンガ日本の歴史 全27巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石ノ森章太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×