新装版 マンガ日本の歴史19 寛政の改革と化政文化 (中公文庫 S27-19)

  • 中央公論新社 (2021年10月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784122069619

作品紹介・あらすじ

青年宰相・松平定信は、士風の退廃を立て直すため内政改革を性急に断行。幕府主導の商業政策を展開し、農村復興に務める。欧米列強との緊張が高まる中、ロシアからの使者とともに漂流民・大黒屋光太夫が帰国し、異国見聞を伝える。


一方、教育の普及と大衆化によって町民の社会認識が深まり、庶民の心情を反映した〈野暮の文芸〉が誕生、馬琴・一九・写楽・歌麿・北斎・広重・南北といった、個性豊かな才能によって化政文化が花開く。


原案執筆・青木美智男、解説・高埜利彦。




〈目次より〉


序 章 松平定信の登場


第一章 寛政の改革


第二章 外圧と海防


第三章 《寛政の遺老》の政治


間 章 《野暮》の時代


第四章 笑いと伝奇と艶麗の文芸


第五章 浮世絵と生世話な歌舞伎


第六章 鄙ふりの俳風、雪の文化


第七章 草莽の学問、実践の文化


 解説・高埜利彦

感想・レビュー・書評

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  •  江戸時代を漫画で描くのは難しいのかもしれないが、少し退屈すぎる。

  • 松平定信は士風の退廃を立て直すべく内政改革を断行。教育が大衆化し、馬琴・一九・写楽・歌麿・北斎・広重・南北らの多彩な才能によって化政文化が花開く。

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著者プロフィール

石ノ森章太郎

一九三八年(昭和一三)、宮城県生まれ。高校在学中に『二級天使』でデビュー後、一貫して日本漫画界の第一人者として活躍。代表作に『サイボーグ009』(講談社児童まんが賞)、『佐武と市捕物控』(小学館漫画賞)、『マンガ日本経済入門』、『マンガ日本の歴史』全五五巻(アジア漫画大会漫画アカデミー賞大賞)、『マンガ日本の古典1 古事記』など多数。一九九八年(平成一○)一月死去。

「2022年 『文庫 新装版 マンガ日本の歴史 全27巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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