新装版 マンガ日本の歴史24 縄文時代の繁栄と終焉 (中公文庫 S27-24)
- 中央公論新社 (2022年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784122069664
作品紹介・あらすじ
縄文中期、四五〇〇年前の新潟県の遺跡から口のあたりが火の燃えさかっているように飾られた豪壮・雄渾な〝火焔土器〟が発掘された。この頃、縄文文化は山野・海川からの豊かな食料に恵まれて最高潮に達し、東日本では、想像を超える大型住居も生まれる。
土器の様式や人生の節目に行われる抜歯の風習、婿入婚と嫁入婚など、東西二つの文化圏に分けられる縄文晩期。北部九州に到達した渡来人がもたらした水稲耕作技術は、短期間のうちに日本各地に広がり食糧事情を一変、やがて収穫物をめぐり人が人と戦う時代へと向かわせる。
原案執筆 春成秀爾
〈目次より〉
序 章 縄文人の豊かな生活
第一章 大型住居の出現
第二章 北陸・中部地方の繁栄
第三章 東北・関東地方の繁栄
第四章 縄文人の精神世界
間 章 世界の中の縄文文化
第五章 日本列島の東と西
第六章 婿入婚から嫁入婚へ
第七章 古代化への道
解説・春成秀爾
みんなの感想まとめ
縄文時代の繁栄とその終焉を描いた本作では、縄文中期の豊かな生活と文化の発展が詳細に紹介されています。特に、火焔土器などの力強い造形物が繁栄を象徴し、当時の人々の生活の様子が生き生きと描かれています。ま...
感想・レビュー・書評
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このシリーズは、22巻で明治時代を扱った後石器時代に23、24巻は戻る。まあそれはそれでよいかなぁ。少し回りくどいと感じてしまう。
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縄文中期に人口が急増し、火焔土器など繁栄を示す力強い造形物が出現。縄文晩期、九州北部に渡来した水稲耕作は日本各地に広がり、大きな変化をもたらした。
著者プロフィール
石ノ森章太郎の作品
